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NEW TYPE EVANGELION
第拾七話
新しいNERVのクルー
ゴォォォォォォ・・・・
宇宙戦艦NERVが発進してから既に一日が過ぎたころ、
月軌道を脱出したころ・・・NERVは・・・混乱に陥っていた・・・
いや、混乱しているさせられたと言って良いかもしれない・・・
渚カヲルと言う存在によって。
「さぁシンジ君、一緒にシャワーに行こうよ」
「こら渚っ!アンタもしつこいわよ!いやって言ってるでしょ!シンジが」
「そうなのかい?」
カヲル君はその中世的な顔をわずかに潤ませながらつぶやいた。
「い・・・いや・・・別にいやと言う・・・」
「い・や・よ・ね!!!」
もちろん、隣には赤鬼が・・・もとい、
怒りの形相をしたアスカちゃんがいる。
後にシンジはこう言っている。
「ああなったときのアスカは・・・多分『ルシフェル』より強いと思う・・・」
もっともである・・・
「ほら、放しなさいよ!渚!」
「いやだね。シンジ君は君一人のものじゃないよ」
「ぬわぁんですってぇぇ!!!シンジはアタシのものよ!」
「僕のものだよね」
「いいえっ!シンちゃんは私の物よっ!」
いつの間にやらレイちゃんまで・・・
前門の虎、後門の狼ならぬ
右手の赤鬼、左手のナルシストホモ、背中のアルビノ娘と言ったところか・・・
可哀相なのか羨ましいのか・・・分からない状況だね、シンジ君。
「何とかしてください・・・・(;;)」
い・や(はぁと)
「そんな・・・(;;)」
後編はこう言った状況が毎回あるからね、ちなみに。
「僕って一体・・・(;;)」
君はこう言う運命の元に生まれたんだ、あきらめなさい。
「・・・・(TT)」
第一回、シンジ争奪戦が繰り広げられているころ、
ブリッジとなったNERVの発令所では・・・
「定期報告を、伊吹少尉」
「はい。現在NERVは月軌道を抜け、火星軌道へ移動中。
縮退炉、各機関、各部に問題ありません。生命維持装置も完全に働いています。
異常、見受けられません、碇司令」
「ご苦労」
ゲンドウはあいも変わらず、いつものファイティングポーズで座っている。
当然、その横には冬月がいる。
ちなみにユイさんは、ゲンドウの隣でちょこんと座っている。
そしてゲンドウがユイさんの太股で遊んでいることを、冬月は知らない(笑)
「もう・・・あなたったら・・・(*^^*)」
今のところ、NERVはおおむね平和である。
暗く・・・それでいて乾いている部屋。
そう、ここは惑星ゼーレ。
すべての始まりの地、すべての元凶の地。
ここに・・・野望だけを生きがいとする男・・・
キール・ローレンツがいる。
彼・・・キールはつぶやく・・・
「本当か?それは」
「はい、現在連絡が入りました。地球側の同士は・・・全滅です」
「そうか・・・で、壊滅した奴等は?」
「現在火星とか言う星の近くにいるらしいです」
「そうか・・・それで”あれ”の方はどうなっている」
「現在復元率80%です」
「コピーの方は?」
「すでにそれぞれに配備されています。いつでも出撃可能です」
「そうか・・・」
キールは暗い部屋で一人、思案に暮れる。
そして側近であるものにこう言った。
「とりあえず様子見をしよう。”サキエル”隊を出せ」
「はっ」
キールと側近の男はその部屋から消えた。
それらを認識していたものは・・・フォログラフだった。
科学が発達した星、惑星ゼーレ。
再び戦いの日々がやってきてしまうのか・・・
「ことごとくわしの邪魔をする・・・碇・・・とか言ったな・・・奴は」
キールもまた、ゲンドウを敵として認識した。
アース・ゼーレと同じくして。
「キールに反抗するものには死をっ!」
惑星ゼーレ初代統治者、緑の破壊王の名を持つキールの口癖である。
そう・・・キールこそが今回の黒幕・・・
再び宇宙戦艦NERV内。
人影が二つ、NERVの艦内に潜んでいた。
彼らの名は・・・言わずと知れたケンスケと桐野マイコ。
「大丈夫か?桐野」
ケンスケ達が忍び込んだ経過はこうである。
ケンスケとマイコはまず、第三新東京市の主要駅で待ち合わせをする。
「ケンスケ様ぁ〜」
「きた・・・・・・かぁ?!」
「お待たせしましたぁ」
「・・・・・・・」
絶句・・・ケンスケは文字通り絶句する。本当に。
桐野マイコの姿は・・・NERVに忍び込むための軽装・・・ではなく、
まるでケンスケと”でぇと”するために仕立てた服、のようだった。
「桐野・・・なんだその服装は・・・」
「変ですかぁ?」
「いや・・・似合ってるけど・・・」
「わぁ!うれしいですぅ」
「だからねぇ・・・」
ま、あきれるのは当然のケンスケ。
「今日は何のためにここに来たんだ?」
「えっとぉ・・・ケンスケ様とぉ・・・・・・でーとですぅ!」
「ち・・・ちがぁぁうっ!!!」
「そうなんですの?」
「ああ・・・まあでーとでもいいんだが・・・俺は・・・」
「何かいいましたぁ?」
「い、いや・・・べつに・・・」
顔を赤くするケンスケ。
いやぁ・・・平和だねぇ・・・(ほのぼの)
「い、いいか?今日は例の作戦の実行日なんだぞ」
「例の作戦?」
「をいをい・・・今日はNERVに進入するって言っただろう?一緒に行きたいって言うから連れてきたのに・・・」
半ばあきれているケンスケ。
「そうでしたっけ?」
「そうだよ・・・まったく・・・そんな格好をしているなら置いていくしかないな・・・」
「そんなぁ・・・(うるうる)」
ケンスケが一番弱いもの、女の子の涙。
誰だって弱いものである。
「わ・・・分かった、分かったよ・・・連れて行くよ。・・・その代わり着替えろよ。
いくらなんでもそんな格好じゃ連れて行けないからな」
「ぐすっ・・・分かりましたぁ・・・ケンスケ様とショッピングに行きますぅ・・・」
「別に俺はショッピングに行く気はないんだが・・・はぁ・・・先が思いやられる・・・」
ミリタリーマニアとカメラマニアを除けばまともなケンスケ。
そのケンスケさえ陥落させるマイコ。
二人が組んだ今、
LASよりLRSより強力・・・にはならない(爆)
そして二人は服を買いに、近くのブティックに入る。
「んー・・・ま、軽装だな。・・・これと・・・これで良いだろ?」
「はぁい、ケンスケ様が選んでくださったものならマイコ、何でも良いですぅ」
「ならここの試着室で着替えてこい」
「分かりましたぁ」
ケンスケは軽装、つまりありきたりのTシャツとGパンを選び、それをマイコに着せることにした。
ケンスケが着替えを待っている間、突然マイコの声が発せられる。
「いっ!・・・・いたいですぅ!・・・」
マイコはそのまま涙を浮かべながら試着室を出てきてしまった。
下着姿で(爆)
「なななな・・・・・・」
「ケンスケ様ぁ・・・痛いですぅ・・・針がついていたですぅ・・・(うるうる)」
「わわわわ・・・・分かった・・・分かったからとりあえず何か羽織ってくれ・・・」
しどろもどろするケンスケに、何のことやらさっぱりのマイコ。
しかしマイコもようやく今の自分の姿に気づき、慌ててカーテンを引き戻した。
「ケンスケ様ぁ・・・見ました?」
顔を高揚させ、カーテンからちょっとだけ顔を覗かせてケンスケに問うマイコ。
「・・・・見た・・・・」
嘘でも見ていないと言えば良いのにばか正直に答えてしまうケンスケ。
「責任・・・とってくださいます?」
「・・・将来な・・・」
ケンスケは状況が状況なため、変な方に捕らえていた。
マイコはそのまま顔を赤らめながらも突いていた針を取り除き、着替えを終えた。
ケンスケはマイコが出てきて開口一番、すぐに出発すると言う。
「だいぶ予定より遅れたからな。すぐに行くぞ」
「はいですぅ」
こうしてケンスケとマイコはNERVに進入することになる。
二人はそのままやすやすと進入してしまう。
理由は簡単。
宇宙戦艦NERVの出発の準備のため、すべての職員、MAGIはその準備に追われていたため、
警護システムがあまり作動していなかったのだ。
そして二人はそのまま進入。
発令所から一番遠く離れたところに隠れるように一日すごしていた。
変わってこちらはブラック・ジャージ・メェ〜ン・・・もとい、黒ジャージを着た男、
鈴原トウジの部屋。
この戦艦NERVには各個人に一つづつの部屋が割り当てられていた。
夫婦や、同棲をしたいものは別として。
そしてトウジの部屋にはトウジ自身しかいないと思われていたが・・・
生体反応は二つあった。
洞木ヒカリ。
トウジが無理矢理連れてきてしまったのである。
以前のNERV本部ならこう言った人物はすぐに発見されたのだが、
現在外が宇宙であるため、部屋の監視は取り外されていた。
今迄ヒカリが発見されなかったのはこう言った理由からである。
「・・・すまんな・・・いいんちょ・・・」
「す・・・鈴原・・・」
「わしのわがままのせいで、家族と引き離してしもうて・・・」
「・・・・・・」
「鈴原、何で・・・なんでこんなことしたの?」
「・・・いやなんや・・・・わい・・・・ヒカリと別れるのがいややったんや」
「えっ?!」
驚きの表情を見せるヒカリ。
しかし隣に座っている少年はただ純粋に、暗かった。
反省の念が濃いのである。
「・・・す・・・鈴原?」
「・・・・・」
「ほ、ほら・・・地球には・・・・地球には帰れるんでしょ?」
「それは・・・もちろんや・・・」
「ならさ・・・こう考えれば良いんじゃないかしら・・・・」
やっとトウジがくらい顔を止め、ヒカリの話に聞き入る。
「新婚旅行・・・・・・・・・じゃなくて長期のバカンスよ!そうよ!長期のバカンスに出たと思えば良いのよ!」
”新婚旅行”と言う言葉を出してしまったため、真っ赤になって修正したヒカリ。
同様にトウジの方も赤くなっている。
いいねぇ・・・(おっさん風)
「とりあえず・・・ええんか?」
「わ・・・私は良いわよ・・・それに鈴原私の作ったものじゃないと食べないし・・・」
「そやな・・・わい、今じゃいいんちょの作ったもんじゃないと口に合わんわ」
「・・・・・(真っ赤)」
鈴原トウジの部屋で繰り広げられた暑い雰囲気は、幕を閉じる。
トウジは自分が行った過ちを反省し、ヒカリはトウジの気持ちを察することによって。
「まったく・・・何てことかしら・・・・」
声の主は赤木リツコ。
MAGIを使ってネルフ内を2日ぶりに監視させた結果を見ての言葉である。
「申し訳ありません、赤木博士」
「ほんと・・・・無様ね」
「それくらいにしといてやりなよ、リッちゃん」
「加持君・・・こういう事はけじめが大切なの。分かるでしょ?諜報部の主任さん?」
「はいはい・・・・重々心に留めておきますよ、赤木博士」
何のことはない。
密航者の発見である。
ここ、NERVでは今までMAGIが使用不可能となっていた。
そのため監視体制がかなり落ち、人間によって監視されていたため、今まで気がつかなかったのだ。
リツコのいやみはこれの不備によるものである。
「さて・・・加持君?さっそく連行してきてくれない?」
「やれやれ、連行とは穏やかじゃないね。せめて連れてくると言うことにした方が良いと思うな」
「それなら連れてきてくれるかしら?相田ケンスケ、桐野マイコ、洞木ヒカリの三人を」
壁にはいかがわしい道具類がつるされた地下室・・・・・ではなく、
戦艦NERVのある一室。
加持リョウジ立ち会いの元、赤木リツコ、葛城ミサトの三十路コンビ・・・
「何ですって・・・(ぎろり)」
あややや・・・・(^^;;;)
訂正っ!赤木リツコ、葛城ミサトの美しいおねーさまがた!
「そうそう」
「そうよん」
ふぅ・・・・(−−;;;;)
ま、閑話休題して、二人による取り調べが開始される。
「さて・・・・訳を話してもらえるかしら?相田君、桐野さん、洞木さん?」
「「「・・・・・・・・」」」
「あら?何も話せないの?」
「ちょっとリツコぉ・・・そんなんじゃ駄目よ、もっと穏やかに行かなきゃ」
三人はというと、反省のためうつむいていたのではなく、
リツコの眼力によって硬直していた。
「はいはい、アンタ達もそろそろ固まるの止めて、あたしに訳、話してくんないかな?」
ミサトが話しかけることによってようやく硬直から脱した三人は話し始める。
「実は・・・・」
始めに話し始めたのはケンスケだった。
「実は・・・興味本位と妬みからです・・・」
「ケンスケ様ぁ・・・」
「俺は・・・いやだったんです・・・シンジだけでなくトウジまでNERVの関係者だって言うのが・・・」
「・・・・・」
寡黙な表情でそれを聞き入るリツコとミサト。
「ですから・・・その仕返しとでも言うのかなんと言うか・・・」
「そう・・・・あなたの理由は分かったわ、洞木さん、あなたの方はどういった理由なの?」
「・・・」
黙しつづけるヒカリ。
理由を話せばトウジの責任問題も出てくる。
それはどうしてもできない事だった。
「洞木さん、何も話さなければこちらとしてもそれないの対処をしなければならないわよ」
「・・・・・」
それでもヒカリは黙しつづけた。
「そう・・・それなら洞木さんは犯罪者として扱われるようになるわよ。いいのね」
「・・・・・・・・」
それも黙りつづけるヒカリ。
そこにお約束の人物の登場である。
「わいです・・・わいが無理言って連れてきたんです・・・」
「鈴原君っ!・・・鈴原君が?」
「はい・・・」
「鈴原・・・」
「わいはどんな罰でも受けます。だからいいんちょ・・・ヒカリだけは何もせんといてください・・・
ヒカリだけは・・・」
「鈴原・・・良いの・・・鈴原が罰を受けるなら私も受けるわ・・・」
「ヒカリ・・・・・・・・」
厳しい顔、出はなくあきれた表情になっているミサトとリツコ。
みるに、やれやれ、と言った顔である。
「はいはい・・・・ノロケはそのくらいにして・・・・」
一言発し、すぐに厳しい顔となるミサト。
普段のミサト先生の顔から一変して葛城准佐の顔となった。
「あなたたちの処分を発表するわ」
あたりに”ごくり”と言う様な声がした。
「あなたたちはこの宇宙戦艦NERVにいる・・・つまり密航・・・」
張り詰めた空気が三人を刺激する。
「密航はここNERVでは禁固刑に値するわ・・・・」
三人が三様に冷や汗、脂汗を浮かべる。
その反面、リツコはあきれた表情をいまだにしている。
ミサトがこれから発する言葉をまるで理解しているように。
「でもあなたたちは一応あたしの生徒・・・そんなかわいい教え子にそんな事はさせられない・・・」
ミサトの言葉によって三人に笑顔が少しだけ戻った。
安堵。
これである。
「よってあなたたちにはNERVの職員になってもらうわ。そうすれば罰は与えられないから」
「俺(私)達がNERVの職員なんですか?」
「そうよん。NERVの職員になれば相田君の夢もかなうし、洞木さんも愛しい人の側でいられるわよ」
真っ赤になるヒカリ。
そして感動に明け暮れるケンスケとそれを共に喜ぶマイコがそこにいた。
「それであなたたちの配属もすぐに決めておきたいんだけど、あなたたちの得意なことって何?」
三人は少しだけ考え、すぐに返答した。
「俺は・・・ハッキングだな」
「ケンスケ様と一緒にいることですぅ」
「料理・・・かしら」
「なるほどねん・・・・まず洞木さんはここの食堂で決まりね」
「はいっ!」
元気よく答えるヒカリ。
「で、桐野さんは・・・」
「ケンスケ様と一緒ならどこでも良いですぅ」
「・・・(−−)はいはい・・・・それじゃあ相田君と一緒に配属ね・・・」
「うれしーですぅ!」
極上の笑みを浮かべるマイコ。
「相田君は・・・・」
「あ、ミサトいい?」
「なによぉ・・・リツコ・・・」
「相田君、この前MAGIに進入しなかった?」
「MAGI?あぁ、ここのコンピュータですよね、入りましたけど・・・」
「そう・・・・・・相田君」
「は・・・はいっ!」
ケンスケはリツコの眼光におののく。
しかられると思っているのである。
「相田君、オペレータにならない?MAGIの」
「オペレータ・・・ですか?」
「そう、とりあえずあなたたちは見習いになるけど、良い線を持っているわ、特に相田君」
「そうですか?分かりました!この相田ケンスケ、がんばりますっ!」
「ケンスケ様かっこいいですぅ。大好きですぅ」
「とりあえず今はそうね・・・・日向君について勉強をして頂戴。追々ミサトの下になるわ」
「分かりましたぁ!!」
妙な偶然か、作者の陰謀か、作者のネタが切れたのか、
ケンスケ、ヒカリ、マイコの三人はNERVのクルーとなる。
三人にとって良いことなのだろうか・・・
それは私にしか分からない(爆)
それに・・・ケンスケと日向マコトの眼鏡コンビを作ってしまった・・・良いのだろうか・・・(^^;;;
「ちょっとぉ!アタシの出番は?!」
「そうよ!私とシンちゃんのラブラブ物語はどうなっているのよっ!」
「シンジ君との絡み少ないねぇ・・・僕は不満だよ・・・」
ちなみに君たちの出番は・・・・
「出番は?あるんでしょうね!アタシとシンジの絡み!」
ないっ!
この話はここでおしまい。
「こいつ・・・いつかスマッシュ・ホークでぎたぎたにしてやる・・・」
次回予告
宇宙での初めての戦い。
とまどう中、敵の襲来。
全てが未経験のシンジ達は苦戦を強いられることになる。
次回、
NEW TYPE EVANGELION 第拾八話 無重力間の戦い
次回は初めての宇宙戦闘!
あとがき
だぁっはっはっはっ!
どうもですっ!Y-MICKです!
短い上に落ちが無いっ!
小説として最低ですっ!
もう剃刀メールでもなんでも来いってんだいっ!
冗談ですよぉ〜〜〜〜
止めてくださいねぇ〜〜 m(_ _)m
でもっ!今回満足いったことと言えば・・・
ケンスケが話の半分くらいを占めたっ!
と言うことでしょう(^^)
ケンスケはどちらかと言えば扱いにくいキャラ何ですけど、
相方のオリキャラの方が扱いやすいんで、くっつけてやっちゃいました(^^;)
彼女の方が扱いやすいんですよねぇ・・・やっぱり(^^)
さぁ!どう判断されるでしょうねぇ・・・・ケンスケ・・・
あぅ・・・何かいってることが支離滅裂になってきた・・・(^^;)
そろそろお別れにしましょう。
ではまた次回、読んでくださいねっ!(^^)
Y-MICKさんの『NEW TYPE EVANGELION』第拾七話、公開です。
ついに、ついに。
願って祈って直訴して。
最後は強硬手段。
ケンスケ、おめでとう〜 どぱふふ♪
やっとこNERVの一員に成れたんだね・・・もらい泣き
苦節ウン年。
岩を通したケンスケくんに、拍手を送ろう☆
さあ、訪問者の皆さん。
影に光を差したY-MICKさんに感想メールを送りましょう!!
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