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竜 騎 兵
Mission 5
Can They Survive?
竹内シュウヘイという男がいた。
2061年、第2新東京市内の病院で生まれ、名門小、名門中、名門高を全て受験により入学。その後東大を卒業し、大手製薬会社に就職。35歳という若さで部長にまで昇進。家族は高校時代のクラスメートだった妻と今年で4歳になる長男の3人――データをあげるならざっとそんな男。
彼は、毎朝本社への通勤のために第3新東京市環状線を利用していた。毎日学生やサラリーマンでにぎわう線だ。彼は朝の通勤時間には、常に新聞を持っていた。満員の時は広げにくいが、一度たりともそれを怠ったことはない――なぜなら、エリートコースを爆進してきた彼の数少ない楽しみに必要だからだ。
シュウヘイは、今日もいつもの便に時間に充分余裕を持って乗り込み、右手に経済新聞を持ったまま周りを見回した――彼はやや長身な方なのだが、こういうときは便利だ。
――と、彼の目に見慣れぬ後ろ姿が止まった。
見覚えのある制服――確か、この2駅先の第1高校のものだ――の上に、長い赤毛が揺れている。彼は毎朝この便に乗っているが、そんな姿を見つけたのは今日が初めてだ。
(転校生か……?)
彼とてこの電車に乗っている人間を全て把握しているわけではないが、その外国人然とした姿は確かに目立っていた。しばらく目立たないように観察していると、不意にその少女がこちらを向く。シュウヘイは気づかれたかと思いぎょっとしたが、その行動には特に意味はなかったようで、また連れらしい少女と少年に向き直り、話を再会した――ほんの一瞬の出来事。
彼には、その一瞬で充分だった。
おそらくはゲルマンの血が入っているであろうことを予測させる顔立ち――どう見ても美少女の部類にはいることだけは間違いないだろう。いくら最近は体つきが欧米人に近づいてきたとはいえ、日本人には絶対に不可能なスタイル。彼が前から目を付けていた、その横にいる空色の髪の美少女と比べても全く見劣りしない――好みによってはこちらの方がいいという人間も少なくないだろう。
(こいつは大当たりだな……)
心の中でそっとほくそ笑み、彼は今日の標的を決めた。
目立たないように、駅で人が出入りするのに合わせて位置を移動する。すぐに彼はその少女の真後ろに立つことができた。彼女たちは彼に気づいた様子もなく、ドアの前に陣取ってなにやら話していた――その内容からも、彼女は転校生らしいということが伺いしれた。
吊革をつかみながら、その後ろ姿を観察する。最初は頭。そこから徐々に視線を下ろしていき――腰の部分で、その視線は止まった。
伊達眼鏡を右手で直す――彼にとってその仕草は、舌なめずりにも等しいものだった。
シュウヘイは、なるべく自然に、自分と彼女たちの間に壁を作るように新聞を広げた。広げたまま右手を離し――それを新聞の下へと潜り込ませる。徐々に前進した右手は生まれたての卵のような温もりに触れ――
ぱしーんっ!
「!?」
――た瞬間、空を切る音が彼の鼻先をかすめ、その少し先で気持ちのいい音をたてた。
「――な、なにすんだよ、アスカ!?」
真っ赤に腫れた頬を押さえながら、アスカと呼ばれた少女の左隣に立っていた線の細い少年が抗議の声をあげる。
「なにすんだよ、じゃないわよ! あんた今あたしのお尻触ったでしょ!」
(やばいな……)
彼は反射的に引っ込めた手を新聞に戻し、知らんぷりを決め込むことに決めた。罪はこの少年が全て被ってくれるだろう。
「な……なんで僕がアスカのお尻なんか触らなくちゃいけないんだよ!」
「なんかとはなによなんかとは! 痴漢的行為のうえにしらばっくれるなんて盗人猛々しいとはこのことね!」
「ち、痴漢!?」
「当たり前よ! 電車の中で人のお尻を触るような人間は日本語では痴漢っていうんでしょ!」
「だから僕は触ってないって!」
「この期に及んでまだしらをきる気!? このバカシンジ!」
少年のもう片方の頬にもきれいな紅葉が刻まれる。
既に車内の視線は、この滅多にないお楽しみに集中していた。本人たちは気づいていないようだったが。
「だいたいあんたは……ってなによ、レイ」
突然肩をたたかれ、思わずシンジへの攻撃も中断して後ろのレイへと首だけで振り返る。
「碇君じゃないわ……」
「なによ、あんたまでこいつをかばう気?」
「アスカのお尻を触ったのは、この人よ……」
そう言って、アスカの肩の少し上のあたりを指さす。シンジ、アスカはもちろん車内の視線がその指に導かれる……
「な……」
シュウヘイは、視線が自分の元に集まっていることを知って、少なからず狼狽した。持っていた新聞をたたみ、なるべく穏和な表情を作って、彼女に語りかける。
「お嬢さん。悪いが私はそんなことはしていない。証拠もなしに人を犯人だと決めつけるのは良くないよ」
言いながら、推理小説にでも出てきそうなセリフだなと胸中で苦笑した。
「証拠ならあるわ」
これも推理小説にはお決まりのセリフだ――とはいえ、シュウヘイにとっては意外な一言ではあった。取り落としそうになった新聞を慌ててつかみなおす。
「あなたの後ろを見てみて」
とりあえず、言われるがままに後ろを振り向く。当然、こちらを興味深げに見つめている野次馬どもと目が合ってしまうことになり、なんとなく気まずい気分になった。
「見たが……これがどうしうわっ!」
突然後ろから思い切り押され、彼は目の前に立っていたOL風の女性に思い切り抱きついてしまった。
「きゃああああああああ!」
「な……ちょ、ちょっと……」
「痴漢よぉぉぉぉ!」
「やっぱりあの人だったんだわ!」
「そういえば私も触られたことある!」
「ご、誤解だ!」
「そういえばいかにもスケベそうな顔してるわ!」
「やぁねぇ、いつからこんなこと続けてたのかしら」
「ま、待ってくれぇ!」
もはや彼の弁解を聞く者は誰もいない。
人混みにもみくしゃにされながら、彼の目には先ほどの少女たちが悠々と駅のホームに降りていくのが映っていた。赤毛の少女が振り返り、おもいきりアカンベーをする。
「早く駅員につきだしましょう!」
その声が背後から――あるいは真上から――聞こえてきて、彼は生まれて初めての絶望の味を知った……
「綾波……あれはちょっとひどかったんじゃないかな……」
「いいのよ。私にはあの人がアスカのお尻を触ったのが見えてたし、痴漢なんて証拠が残るものじゃないわ。第一、『証拠がない』なんて言い出すのは犯人の証拠よ」
やけに雄弁に言い返す彼女に、シンジは何も言えなくなった。まあ、彼の容疑は無事晴れたわけだし、犯人も捕まったのだから別に不満があるわけではないのだが。
ちなみに、隣のアスカは、シンジを痴漢と間違えてしまってすまないなどという思考は一切持ち合わせていないらしく、手持ちかばんを後ろ手に持って、ややスキップ気味に歩いている。
「ま、自業自得よね。あんなおじんがこの私のお尻を触ろうなんて500年早いのよ」
「そうね。それに……」
「それに?」
「…………なんでもないわ」
ぷいとシンジに背を向けて、そのままそのまま少し早足になって学校の方向へと向かう。
「綾波?」
怪訝な顔で追いかけてくる彼の気配を背中で感じながら、レイは心の中でだけ呟いた。
(それに……今まで1回も私のお尻を触ったことのないシンジがアスカのお尻を触るなんて絶対に許せないもの……)
17歳の少女は、色々と複雑なのだった。
「シンジ! 久しぶりやなぁ!」
「トウジ! ケンスケ!」
クラスに入るなり、入り口の近くでたむろしていた2人組と手を打ち合う。
「今回は1週間か……どこ行ってたんだ?」
「長野の方に、ね。あまり詳しいことは言えないんだ」
「そりゃそうやなぁ。なんせ、軍の『えーすぱいろっと』やもんなぁ」
妙な関西なまりの少年、鈴原トウジがばんばんとシンジの背中をたたく。シンジは思わず咳き込んだ。
「別にそんなんじゃないけど……全くみんなして……」
昨日のミサトやアスカとのやりとりが思い出される。思わずため息をついた彼に、もう1人の親友、相田ケンスケが眼鏡の奥からやや茶色がかった瞳をのぞかせて聞いてきた。
「なあなあシンジ。今度軍にドイツからの補充パイロットが入ったんだろう? なんでも俺たちと同年代の女の子だっていうじゃないか。どんな子だよ、可愛かったら、今度紹介してくれよな」
「えっと……多分、その必要はないと思うけど……」
曖昧な答えを返すシンジに、ケンスケは眉根にしわを寄せた。転校生として後から来るため、アスカとは職員室前で分かれたのだ。その時に聞いた話によると、どうやら彼女はシンジたちと同じクラスになる予定らしい。
そうこうしてるうちに、初老の担任教師がドアを開けて入ってきた。一斉に自分の席へと戻る生徒たちを見回してから、彼はおもむろに咳払いし、口を開いた。
「えー……おはようございます」
それから出席簿を開いて、全員の出欠をとる。それが全て終わると、彼はもう一度咳払いをして、
「えー、今日は君たちに新しいお友達を紹介します」
「高2にもなって『お友達』でもないよなぁ」
後ろからささやいてくるケンスケに、シンジは苦笑した。
「ドイツから来たそうで、碇や綾波と同じく戦略自衛隊に所属してるそうです」
クラスにざわめきが漏れる。
「それでは、惣流さん、どうぞ」
待ちかまえていたかのように――いや、実際まちかまえていたのだろうが――、彼女の姿が現れた。ざわめきがより大きなものになる。
「惣流・アスカ・ラングレーです。よろしくお願いします」
と、ぺこりと頭を下げると、彼女はにっこり微笑んで見せた。ざわめきはその大きさをさらに増す――もっぱら男子生徒の間で。
(猫被ってら……)
彼は思わず苦笑して、横に視線を移した。すると、同じことを考えていたらしいレイと視線が合い、2人でそっと苦笑する。
「それでは、惣流さんはそこの一番後ろ、山木君の隣に座ってください」
「はぁい」
快活に答えて、落ち着いた足取りで席へと向かう。
「よろしくね」
その笑顔を至近距離で見せられた山木ツヨシは――『もう死んでもいい』と本気で思ったらしい。
●
「――そろそろ、話してくれたっていいんじゃないか?」
砂糖を入れすぎたコーヒーを、テーブルに置きながら――もう口をつける気はない――加持は腕と足を同時に組んだ。
朝の10時という中途半端な時間のためか、開店したばかりの喫茶店に人影はまばらだった。大きく作られた窓の、子供の貼り絵のようなひまわりが彼らの座るテーブルに影を落としている。
加持の向かいに座る男――彼の親友であり、宿敵――ダニエルは、面白がるかのように視線を上に向けたまま、ミルクティーをすすった――別に言葉を探しているわけでもないのだろう。どうせ後ろの席のカップルの痴話喧嘩にでも耳を傾けているに違いない。
加持は苦々しく思いながら、足を組み直した。彼は水色のワイシャツに緩いネクタイ、その上にスーツを適当に着ているだけだが、真向かいのこのゲルマン男はなにが楽しいのか白のアルマーニをきっちりと着込み、ブランド物の革靴を無造作に履いている。アメリカの貧民街でも歩けば、一瞬で身ぐるみ剥がれそうな格好だが、この男に限ってその心配はないだろう――あえて心配するなら、その身ぐるみを剥ごうとした者が無事にすむかどうかということだが。
「――何をだい?」
とぼけた答えに、加持は蹴飛ばしてやりたい衝動に駆られながらも、根気強く言い直す。
「お前が、ここに来た理由だ」
「ふん……」
ミルクティーのつがれたカップをテーブルの上で意味もなく回しながらもったいぶってみせた。ちなみに、彼に言わせるとホットミルクティー以外の紅茶は全て邪道らしい。
「……いい加減にしろよ。一体この国に何をしに来た?」
やや語調を荒らげて言う加持に、ダニエルは両手の平を下に向けるような仕草で、
「まあ落ち着けよリョウジ。前にも言っただろう? 俺はお前を殺しに来た訳じゃないんだ。……それに、はっきり言って、今俺たちはお前にかまっている暇はないんだよ」
「なんだと!?」
その言葉に、彼は一瞬目の前が暗くなるような思いがした。思わず立ち上がるが、すぐに席について、彼はやや声をひそめるようにしてテーブルの上に身を乗り出した。
「……どういうことだ? 核戦争をも巻き起こせるようなトップシークレットを握る元諜報員の処分よりも優先するようなことがあるってのか?」
「ああ、あるさ。アメリカ政府のスキャンダルなんてものともしないような大事件だ」
「…………?」
意味が分からず、加持は眉間にしわを寄せてその意を示してみせた。
ダニエルはどことなく優越感すら感じられるような表情で、いとも簡単に言い切った。
「つまり、だ。世界が滅びるんだよ」
●
「……は?」
聞き返してくるミサトに、彼女はタバコの煙を吐き出しながら答えた。
「だから、これを改造するって言ってんのよ」
と、右手をあげて『これ』を示す。銀色の機体に白抜きで天馬の描かれた『ゲヒルン』は、その扱いに不満を漏らすでもなく、来るべき戦いに備えるかのように静かに佇んでいた。
「改造ってあんた……一体何する気よ」
「とりあえずエンジンの強化。それから武装も。その他もろもろの改造で、まあ2、3日で終わるでしょ」
「あんたの場合、その『その他もろもろ』ってのが一番怪しいんだけど……」
「気にしないで。それより、大至急腕のいいメカニックを3人ほど集めてくれる? 第2新東京の奪回作戦の前には終わらせておきたいから」
2回ほどふかしただけのタバコを携帯灰皿に放り込むと、リツコは雪のまばらに積もる飛行場から、暖かい室内へと避難していった。
「改造ねぇ……」
後に残されたミサトは、近代美術館に足を踏み入れた少年のような気分で、手に持ったコーヒーから逃げ出していく湯気を目で追った。ちなみに、このコーヒーは彼女の部下が入れてくれたものである。
「腕のいいメカニック……まあ、日向君にでも頼みましょうか。後の2人は彼に探してもらえばいいし……」
いくら除雪されようと懲りない雪がまた彼女の髪に積もり始めた。
「雪、か……」
不規則的な軌道を描きつつ舞いおりてくる冬の妖精は、彼女の手のひらの上で溶けた。後に残った水滴を見つめながら冷めないうちにコーヒーをすする。
「……すばらしい。雪と美人とがこれほどまでにマッチするものだったとは。ああ、しかしあなたのアフロディテもかくやという美しさの前では、この美しき白雪すらも色あせてしまうのでしょう」
不意に背後から聞こえた声に、ミサトは苦笑しながら振り返った。
「……疲れるでしょう? その話し方」
「いえいえ。神の作りたもうた最高の芸術を形容するのになにを惜しむことがありましょう。確かに人の作った美辞麗句をいくら費やしたとて、とうていあなたの美しさを表現することなどかないません。しかし、いえ、だからこそ、人が自らの力で美を語ろうとあがくことははたして罪悪なのでしょうか……」
どこからともなく取り出したバラをうやうやしく差し出しながら、ダニエルは芝居がかった仕草で雪の舞い散る空を仰いだ。
確かに歯の浮くようなセリフではあるが、ミサトとて女である。ここまで褒めちぎられれば悪い気はしない。
(これって英語で言ったら以外ときまってるのかもね)
不意にそんなことを思いつく。だとしたら、イギリス人やアメリカ人の男はこんな言葉をささやく者ばかりなのだろうか。
「まさかね……」
ばかばかしい思いつきを振り払うかのように、コーヒーの残りをすする。いまいち味に満足できなかった彼女は、後でマスタードを加えるように部下に要求しようと決めた。
「それで……今日はなんの用かしら?」
「いえ、用というほどのものでもないのですが……」
言いながら、懐から書類を取り出してミサトに手渡す。
ミサトがその文字を目で追うのに合わせるかのように、彼はその内容を朗読した。
「ダニエル・J・リーバード。上記の者、日本戦略自衛隊への所属を命ずる……まあ、あとはいろいろと面倒くさいお役所的な事項ですから読み飛ばしていただいて結構ですよ」
と、その書類をミサトの手から抜き取る。書類の裏から出てきたのは、彼女のきょとんとした顔だった。
「……どういうこと?」
「まあ……そういうことですよ。2、3日中に私のドラグーンは着くと思います。恐らく『エヴァンゲリオン』に配属されることになるでしょうが……それでは、また会いましょう美しい人」
どうやら秘密兵器らしいウィンクをすると、彼はまだきょとんとしているミサトに背を向けて、呟き声をそっと雪に乗せた。
「リョウジ……正念場だ。人類の命運は俺たちの双肩にかかってるんだぜ……身にあまる光栄じゃないか」
●
砂漠に立っているような気がした。
のどはからからに渇き、焦点のあわない瞳には陽炎にゆらめく商店街が虚しくうつる。
「そんな……馬鹿な……」
馬鹿な話だ――子供の作り話かと疑うほどの。だが、それが真実だというのなら、それ以上に馬鹿な話だ。
「まさか……そんな……」
そんなことは有りえない。そう、有りえない。馬鹿馬鹿しい。馬鹿馬鹿しい話だ。
だが……それなら半年前まで毎日のように訪れた刺客がある日突然ぷっつりと途切れたのはなぜだ? 確かに、人類の存亡などという大問題が浮上したのなら、いかにCIAとても元諜報員ひとりをしつこく追い回すほどの余裕はないだろう。
「だが……まさか、本当にそんなことが……?」
ダニエルが語ったことをもう一度反芻してみる。
人類の祖。受け継げられし記憶。滅び。生への執着――そして『彼女』。単発的に浮かんでは消えていくイメージは、どうしたところで最終的にひとつの場所に行き着いた。
おそらくは、人類の滅亡云々などという話よりもずっと彼にショックを与えた言葉。
「彼女こそが……人類を滅ぼす……引き金となる……?」
深海へと沈んでゆきながら遠ざかる日の光を見るような気分で、彼はかすれた声をあわただしい街の中へと溶かした。
どうも、ぎゃぶりえるパワードです。
今回登場した竹内シュウヘイ氏は、某305号室にお住まいのとある方とはあまり関係がないようなそうでないような気もしないではないなぁとか思いつつもやっぱりそれを否定するほどに自分に対して不誠実であってはならないのではないかと考えてもやはりそうかもしれないということももしかしたらありえるかもしれないなんてことはないかなぁとか思うような気もしてそれでもまたそうでもないかという可能性も有りえるかなぁとか感じる今日この頃。
というわけで、竜騎兵の第5話です(^^)
いやぁ、やっとストーリーが動き出しましたね。ここまでこぎつけるのに5話分もかかってしまった(^^;;
この調子では考えているエピソードを全て消化してラストにこぎつけるまでどれぐらいかかるかわかりませんが、長い目で見守って下さいませm(_ _)m
そこのあなた、いやなんて冷たいこと言わないで(^^;;
それでは、今年から受験戦士となりますが、勉強なんてそっちのけで(こら)ここにかようぞ!おー!
P・S 祝! ツッキー帰還!\(^^)/
ぎゃぶりえるパワードさんの『竜 騎 兵』Mission 5、公開です。
竹内シュウヘイ氏・・・
あ、アスカ様のお尻に触るなんて〜!
許すまじ!
許すまじ!! (^^;
社会的信用を失ったのは当然の報いです(笑)
山木ツヨシ
アスカ様の隣の席を確保できたとは・・・
許すまじ(^^;
君は1年分の運を使い果たしたことであろう(爆)
大きく動き始めた龍騎兵の世界。
それに関係しないであろう二人に目を向けてみました(なんでやねん)
さあ、訪問者の皆さん。
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