訳のわからん会議室の様な所で委員会の五人が話し合いしていた
「私の出番が少なすぎるのではないか」
「やはりエヴァは変形合体しないとつまらない」
「こずかいを500円に値下げだ!!」
「do you lave me]
「はれ〜るや」
そのとき一人の男が入ってきた
「誰だ!」
「日向マコトさ」
そう言うと委員会の五人にバルサンを投げた
シュー
バルサンから煙がでる
「うわっ」
すかさずマコトがキールのゴーグルをはずす
「うわっ」
「こ、これは」
そこには少女漫画で、でててきそうな目をしたキールがいた
「よくも私の秘密を、ゆるさーーーーん」
ビーーー
キールの目からビームがでる
「とうっ」
紙一重でビームをよけたマコトはそのまま逃げた
「ちっ、逃がしたか」
「やはり全ては冬月に始まり冬月に終わるのか」
「プッチンプリン」
つづく
作者のコメント及びいいわけ
「うわーーーーーーーー」
「どしたんですか?きーさん」
「しばらくパソコンいじってなかったらメールがきた!!」
「よかったじゃないですか」
「たいへんだ、すぐに返信しなきゃ」
「まだ小説も書いてないのに?」
「うわーーーー、やること多すぎ」
「あっ、もう二時ですよ夜中の」
「ひいーーー、エヴァの再放送はじまっちゃう、ビデオの用意しなきゃ」
「きーさんの住んでる四国じゃ夜中にエヴァの再放送があるんですよね」
「ああ、土曜日と日曜日にあるんあんだ、たしか今日は涙があるんだが」
「あれ、なんか終わってもアスカがでてきましたよ」
「ひーー、今日は二話ずつ放映される日だった!!」
「早くビデオを!」
「だめだ予約録画にしてあるんだ」
「ひーー」
「ふうー、なんとかまにあった」
「んっ、今日最後のシ者があるってことは・・」
「日曜日にはもう終わる世界と最終話があるてってことじゃないか」
「もうエヴァの再放送が終わるんですか、さみしいですね」
「ああ、だけど放映される時間が問題だ」
「どうしてですか?」
「ギルガメが終った後すぐにエヴァが始まるんだ」
「・・・それって、もしかして、あのやばいやつですか」
「よくしってるねシンジ君やはり君はおげれつ族だ」
「そんなんじゃありませんよ!!」
「まあネルフ誕生からは録画してるからあとはLDでもかって見るか」
「きーさんはエヴァ全話見てなかったんですよね」
「ああ、最初のアスカが出てきた所から見て無いからな、だからアスカが最も活
躍したといわれているビデオの五巻を小説のために借りて見たんだ」
「どうでしたか」
「後半の方と全然違う、なんだありゃ明るすぎるぞ」
「そういえば、エヴァっていつから明るくなったんでしょうね」
「俺がみたところじゃ、アスカ来日から急に明るくなっている!!」
「ということは、アスカが来たからエヴァが明るくなったということですか」
「それになんだ、アスカってほんとに十四歳か」
「どういう意味ですか」
「胸でかすぎ」
「・・・・・・・・」
「それにてめえもてめえだ、アスカと同棲したうえに夜中に襲おうとしてるじゃ
ないか、やっぱりシンジ君はおげれつ族だ」
「あれは、ちょっとキスしようとしただけですよ、それを襲うだなて」
「甘いなシンジ君欲望というのは止まることが無いんだよ、あのときもしも君が
アスカにキスしていたら、胸ぐらい触ってもいいかな、ここまでしたんだからあ
れぐらい・・・・・・・・
というように君たちはいくとこまでいっていただろう!!!」
「うっ、いくらなんでも六時のアニメでそこまではいかないでしょう」
「だから君はおこちゃまだと言っているだろ、現に人の形心の形で加持とミサト
がやって」
プシューーーー
「きゅうーーーー」
「あ、綾波どうしてここへ」
「碇くん、だめよこんな人とかかわってわ、ろくなことないわ」
「それよりきーさんになにかけたの」
「これよ『くま用催涙スプレー』」
「だめだよ、そんな危ないも人にかけちゃ」
「だいじょうぶよ碇君、これはフロンを使用してないから地球にやさしいスプレ
ーなの」
「ふ〜ん地球にやさしのかってなんかちがうな」
「それより碇君これを見て」
「なにこれ」
「これは作者があるホームページで見つけた私たちの小説よ」
「どれどれ、うわっ僕と綾波がこんなことを!!」
「どう、これが作者の趣味なのよ、だからこの人にかかわってたら、おげれつ第
百科もこの小説みたいに18禁になってしまうわ」
「ねえ綾波、思ったんだけどこれってコメントになってないんだけど」
「それもそうね、だけどもう遅いわ」
「もう遅いって?」
「コメントが本編の二倍以上の長さになっているわ、これ以上のコメントは危険
すぎる」
「でもどうやって終るのオチが無いよ」
「大丈夫、一石二鳥の便利なオチがあるわ」
「便利なオチ?」
「そう、碇君と私が一つになるのよ!!」
「うわっ、やめてよ綾波こんな事してなんになるんだよ」
「このコメントは18禁でわないから自動的におわるわ」
「ひいっ、そこはやめて!、助けてアスカ」
「大丈夫、作者はまだかの彼女は書けないわ、だから心配しないで」
「うわーーーーーーーーーー」
きーの鉄人さんの「日向マコトふゆかいな仲間たち」プロローグ、発表です!
皆さんお気づきでしょうが、なんと、本文より作者コメントが長いという 前代未聞の構成です!!
油断してはダメだ! きーの鉄人さんは、いつもどこかで何かを仕掛けています!
とか言っている私は、すでに深く汚染されています・・・・・
さあ、読者の皆さんもきーの鉄人さんに反撃のお手紙を!!