「10000HIT記念対談」
1997-3-27
「きーです」
「シンジです」
「あの、きーの鉄人さん」
「きーでいいわよ、おげれつシンジ君」
「僕はおげれつじゃないほうの碇シンジです!」
「ややこしいな、でなに?」
「なぜ僕なんですか」
「他の人には出来ないからな」
「エヴァのキャラだったらたくさんいるでしょう、それに前までキールさんと対
談してたじゃないですか?」
「あのじいさんは文句ばっか言って対談にならなかったんだ」
「じゃあ他の人だせばいいじゃないですか」
「これには深い訳があるんだ」
「なんですか」
「訳はあとで話すから対談しよう」
「まったく強引な人だな」
「さて私が投稿しているめぞんエヴァももう10000hitとなりました」
「最初のころよりにぎやかになりましたね」
「わたしが投稿したころは三人だっためぞんエヴァの住人もいまや九人」
「めざましい発展ですね」
「だけど私にのメールはゼロ」
「そりゃ一人だけ変なおげれつ小説しかも手抜きのなんかにメールをだす人なて
いませんよ」
「冷たいねシンジ君」
「それよりいいんですか日向マコトとふゆかいな仲間たち十行しか書いてないで
しょ」
「歌はいいね」
「また、そうやって辛い事から逃げている」
「逃げちゃ駄目だ 逃げちゃ駄目だ 逃げちゃ駄目だ」
「それ僕のセリフですよ」
「なんかキャラクター壊れてるな」
「それよりなぜ僕が対談に出なければならない訳を教えてください」
「まず君が私と似ているから書きやすい事が一つ」
「僕がきーさんと似ている、やだな」
「うるさいな、現に君は映画でアスカのXXXをXXXにしてXXXーという事してるじ
ゃないか」
「うっ、それは・・・」
「わかったらだまってきいてろ」
「きーさんだってやばいXXXを持っているんでしょう同じようなもんじゃないで
すか」
「うっ」
「それにおげれつ第百科の四話まったくできなくて一週間はかかりそうじゃない
ですか」
「だから今から訳を話すところだろ!」
「言い訳ですか」
「つめたいね」
「こういうキャラクターですから」
「さてと、実はアスカとシンジがLOVE LOVEというのが理解できない」
「そんなの本物見ればわかるでしょう、まさか」
「そう、実は私は本物を少ししかみてないのだ。」
「よくそれでエヴァのおたくやってられますね」
「まあ私が見たのは最初のと決戦第三新東京市、あとは命の選択をから最後ま
で」
「それってエヴァが暗くなった時から見てるじゃないですか」
「えっ、エヴァって暗いアニメじゃないの?」
「あなたエヴァのこと誤解してません」
「いいや」
「じゃあアスカってどんなキャラクターですか?」
「ハレルヤでずたぼろにされた弱くてどじな女」
「やっぱり」
「なにがやっぱりだ」
「あのですね、アスカはそんなんじゃありませんよ、もっと明るいキャラクター
ですよ」
「どこが」
「あなた少ししかエヴァみてないからキャラクターがぜんぜん違うんですよ、た
とえば僕はどんなキャラクターですか」
「おげれつでホモ」
「綾波は」
「悲しいヒロイン」
「ミサトさんは」
「方向おんちのショタコン」
「マヤさんは」
「妊娠」
「なぜマヤさんが妊娠しなきゃならないんですか!!!」
「えっ、だって男の戦いの時つわりをおこしたでしょ」
「あれは潔癖症だから気持ち悪くてはいたんです!!」
「そうだったのか」
「あなたエヴァをどういうアニメだと思っているですか!」
「おげれつアニメ」
「おげれつって」
「あたりまえだろなにが『私と一つにならない、それはとても気持ちいいこと』
だそれに人の形心の形で加持とミサトは何をしているんだ六時にやっていいアニ
メじゃないぞ!」
「前にもそんなアニメあったじゃないですか、確か不思議なんとかっていうや
つ」
「それではまじわるといってたな」
「どちらにしろ、女の裸がよくでるのも共通てんですね」
「大人のアニメと子供のアニメの違いがわかるか」
「さあ?」
「あれがでてるか、でてないかだ」
「あれ?」
「大事な所さ」
「・・・・・・・・・・」
「それが出てない点ではまだエヴァは子供のアニメだった、しかし劇場版でみご
と大人のアニメになったでわないか!!」
「話を元に戻しません?」
「あっ、すまんつい興奮してしまって、たしかアスカをどうするかだったな」
「そうですよ、あなたの思っているアスカじゃアスカ派の人に殺されますよ」
「おまえにぞっこんの女におまえが映画でアスカのXXXをXXXにしてXXXーしたと
言ったら殺されかけたことがあるが」
「それはあなたが夢を壊すような事いうからでしょう」
「だがこれは真実だ、つらい現実から逃げてはいかんな」
「それよりアスカはどうするんですか」
「大丈夫もうプロトタイプ アスカ零号機はできている」
「なんですかそれ」
「わたしがカップラーメンができ上がるまでの時間をけて書いたアスカの実験機
さ」
「なんですかそれ」
「おもにデータ収集が目的さ、さあしゃべってみてくれ」
「あの、アスカ」
「あんたばか〜」
「へっ」
「こんちきしょー」
「あの」
「バックロールエントリー」
「どうだ、アスカ零号機はビデオの五をもとに書いてみたぞ」
「話にならないね、ひどすぎる」
「まあ、シナリオどうりだ、次は今でのデータを素に書いたテストタイプ アス
カ初号機だ、さあしゃべってみてくれ」
「あのアスカ」
「なによバカシンジ」
「よかった、こんどはまともなようだ」
当然シンジをアスカが押し倒した
「うわっ、なにがおこっているのきーさん!」
「アスカ初号機暴走」
「なんなですかそれ」
「シンジぃ」
「うわっアスカ服をぬがさないで!助けてきーさん」
しかしきーはビデオカメラの用意をしていた。
「いつでもどうぞ」
「やだな、またこのオチだ」
おあとがよろしようで
[きーの鉄人]さんの投稿『10000HIT記念対談』です!
きーの鉄人さん10000hit記念投稿ありがとうございます。
ページを開いて1ヶ月、自分でも驚きの短期間での10000HITに
記念小説を書けなかった私を救ってくれました。
ぶっとんだ対談に、大笑いさせていただきましたよ!
今明かされる衝撃の真実。
きーの鉄人さんはEVA全話を見ていなかった!!!
とんでもないカミングアウトですね(笑)
読者の皆さん! きーの鉄人さんはメールに飢えてます。
短くていいんです、一言感想を!!!!