おまたせしました。(え?まってないって?。)
2万位越えてるんじゃないかな記念
第2話 超宇宙使徒大作戦
その、宵闇せまった公園で仲良くベンチに座り語らっているカップル。(なんだかなぁ)
エヴァのパイロットにして中学生のシンジとアスカである。(いや、ホログラムで見てね)
ついでに今年は受験で大変なお年頃。
「じゃあ、シンジはレイの事を知って…。」
「すごく、恐かったんだ、あ、でもだからってアスカに逃げたわけじゃないんだ。」
「わかってるわよ、そんなこと。」
途中から聞いてる人間には何の話をしているのか良く分からないだろうが、こんな時間に
カップルを覗いてる人間にとってはこの後の方が重要なんである。(ね、大家さん。)
だが、突如西の空から紅い尾を引いて轟音とともに落ちてくる火の玉。
それは、第3新東京市を越えてはるか信州の方へと向かって行った。
あろうことか、黒い煙がでてたりする。
二人は、思わずベンチから立ち上がりその飛び去った方向へと顔を向けた。
「なんなの、あれ?。」
アスカは、シンジの顔をみて聞いた。(ちっ)
同時にシンジとアスカの携帯がなる。
非常招集であったりするのだ。
「ケンスケくん、非常事態だ、すぐに来てくれ!。」
時田は無意味に大きなモニターなんぞに向かって、そんでもって危機感いっぱいに語り掛
けたりする。
その、無意味にでかいモニターなんぞにはこれまた無意味にでっかくケンスケの顔が、
でかでかとうつっている。(きっつ〜)
「どうしたんですか?、時田博士!。」ってお前よく無事だったよな。
「今落ちてきたいん石は、きっと邪進化帝国ゼーレの作戦に違いない!!。」
って、おまいら…、予告と名前も違うし
「くそう、キール皇帝めぇ、ゆるしちゃおけねえ。」
なんか、妙に平板に聞こえるせりふを言うケンスケ。
どっかに照れが残っておるようだ。
「すぐ、そっちにいきます!。」
そう言うと、ケンスケは茂みから姿をあらわした。
「うわぁ!!、け、けんすけぇ?↑。」えー、アクセントは上に。
「あ↑、あいだぁ?、あんた何だってそんなとこからでてくんの」よ!!。語尾が外れる
ケンスケはシンジとアスカの座っていたベンチの真後ろからさっそうと姿をあらわすと
「シンジ、惣流、ゆっくりしてってくれ。」
と、さわやかに赤外線暗視カメラを抱えてすがすがしく夕日に消えていった。
って、夕日?。
『シンジくん?、アスカ?、なにがおきたの?。』
ミサトは何が起きたか判らない。知らない方がいいと思うよ。
ケンスケは、公園の側に止めて置いたジェットアローンの着脱式コクピットに飛び乗る。
かーっこいい。
その乗り物は、左右の翼についている申し訳程度のローターをまわすとちゃんと宙に浮き
両サイドのロケットを全開にすると鉛筆で書いたようなスピード線が目に見えるような
勢いで、フランス饅頭研究所府中科学要塞研究所(自称)に向かって飛び去るのであったりする。
ついでに言ってしまうと、パイロットは加速で白目をむいてる。
シンジ、アスカ、レイの三人は発令所に集まって説明を聞いていた。
「すでに、リツコとマヤが現地にとんだわ。
追って報告がくるはずです。」
ミサトは、平静に現状を報告する。
「いったい、どこにおちたのよ。」
さて、デートの最中(もなかではないのよ。)をじゃまされたアスカはあまり面白くない様子。
けど、いつのまにこんな仲になったんだろう。(いや、微笑ましいけどね。)
「第2黒部ダムの近く、手っ取り早くいえば黒部峡谷のどっかよ。」
なんかいやな予感にさいなまされながらミサトはそう答えた。(その予感は正しい)
「と、いうわけで地球防衛軍ネルフ隊がネルフジャイロで早速現地に向かっている。」
勝手に名前が変わっているネルフとその所有のティルトローターの中型輸送機は無意味な
モニターに映し続けられている。(なぜか横から見た映像だ。)
わんだばだばわんだばだばわんだばだばわんだばだばわんだばだばわんだばだばわんだば
だばわんだばだばわんだばだばわんだばだば…。
室内には、BGMが全開である。
「だが、キール皇帝の事だ、きっとなにか恐ろしい罠に違いない。
木をぬいてはいけないぞ。」それはエコロジーな。
時田はそうケンスケにつげるとまた、不動の姿勢でモニタを見たりしている。
「議長、予定と大分ちがうようだが?。」
「かまわぬ、第三新東京市へと落とすつもりだったが問題はない。」
説明的なせりふをはいてキール達は暗黒に消えた。
なあ、なんでいつもホログラムなんだ?、あんたらは。
さて、黒部渓谷についたリツコ達は早速観測基地を設営した。
その日は、日も暮れたため詳しい調査はしなかった。
「そうね、ミサト、まだよく分からないけど明らかなことはあれがゼーレの物って
ことね。」
そう言うとリツコはあきれた顔を、落下物に向けた。
そこには、でかでかとゼーレの紋様が刻まれていたのであった。(ネルフもゼーレも目立ちたがりだよな。)
「ネルフ隊の赤木リツコ博士は脳裏によぎるある情報との奇妙な一致に深い疑問を感じ
ていた。
だが、疑問が解けるのはすぐである。」
時田は、誰にしられるでもなく巨大モニタの前でナレーションを入れていたりして。
だが、その夜。
唐突に、その球体は磁力を帯びたかと思うと周囲の金属物を引き付けはじめた。
「先輩、何事ですか?。」
不安げにきくマヤ。
「判らないわ、でも落下物から強力な磁力が発生しているわ。」
そう言って顔を向けたとき、球体からまばゆい光とともに炎が天に向かって吹き上がった。
その炎はあろう事か、空である形をとりだした。(ちゃららら〜〜♪。)
「あれは、宇宙怪獣エヴァンギドラ!!!。」
やたらと重苦しい口調で、時田は衛星からの映像という名のどういう訳か下から見上げた
画像を見てさけんだ。
「エヴァンギドラ、ですか?。」
ケンスケは、さすがに聞きなれない名称に聞き返した。
「そうだ、あいつはその昔3日で金星を滅ぼした最強の宇宙使徒だ。」
「3日でですか?。」
「そうだ!。
普段は、木星の裏側にあるX星に棲んでいるがひとたび現われると何者にも止められない。
」
「議長、落下ポイントはずれたようだが無事に生成できたようだな。
エヴァンゲリオン14号機。」
「そうだ、設計通り使徒の細胞とエヴァシリーズの細胞を宇宙空間で融合させる。
それにより、重力から解き放たれた神の力にも等しい最強のエヴァだ。」
って、おいなんかこわれてるぞおまいら…。
その頃、黒部渓谷。
その天空に現われた使徒っつーか、エヴァってーかわ、その形を明瞭にするとだな。
なんか、首の座っていないようなゆらゆらした3本の首をあっちこっち振り回しながら
周囲にはた迷惑に電撃のような光線を吐き散らしている。
どうやら、宇宙空間の無重力で育成されたため、脊髄関係の成長が阻害されたらしい。
(って、わかったか!、北○原○のスタッフ。ちゃんとN○Kの人体は見とけ!!。)
「マヤにげるわよ!!。」
リツコは、恐怖のあまり立ち尽くしていたマヤを引っ張って近くの岩場に隠れた。
その後ろではネルフジャイロ…、じゃないネルフの調査機がブルーバック合成のように
爆発して転がって爆発して追っかけてきた。(CGじゃないとこがみそ。)
「なんてこと、ゼーレはなにを考えてあんなものを。」
そして画面は暗転した。
「何と言うことだ!、キール皇帝はエヴァンギドラを使って地球を征服するつもりだ。
ようし、ケンスケ君、出動だ!!。」って、なんか意味的には合ってるような。
急に映像がきれた馬鹿でかいモニターの前で時田は大袈裟なポーズで叫んだ。
「ラジャー!!。」
ちからいっぱい親指をたてて背中を司令室らしき部屋の一角に背中を合わせるとケンスケ
の体はくるりと壁ごと回転する。
裏側に回った時はどうやったのかいつの間にやら戦闘服らしき物に変わっていた。
彼等の技術は少なくともプラグスーツを越えた。(その原理は不明)
ケンスケは、そのウォータースライダーもびっくりどっきりメカな滑り台をあきれる程
早い速度で滑り落ちた。
彼は、その勢いのままジェットアローンの移動式コクピット、通称アローンパイルダーに
座った。(尾底骨だいじょうぶかぁ。)
ケンスケがシートに着くと同時に、有無を言わさずキャノピーはしまりカタパルトレール
を疾走して行った。
アローンパイルダーがジェットアローンの所定の位置につくと、意味もなく回転しながら
エレベータが上昇していった。
(ここから、前回の使い回しです。画像がくすんでいたり荒れてたりするかも。)
ここ、旧府中市の大湿原地帯に存在する研究所は突如大音響とともに竹の子のごとく
空に向かって延びていった。
その、なんの意味もない一大戦闘要塞とかした研究所は、これまた巨大なカタパルトを
意味もなく伸ばした。
「我ら、府中科学要塞研究所の力をみせてやるのだ!、発進!」
その格納庫から飛び出す巨大すぎる妙に角張った戦闘機。
「スクランブルダァァァッシュ!!。」
今、第三新東京市にむけて人類最後の希望(自称)がとびたった。
(ここまでが使い回しでした。画像は荒れてましたか?。そういえば荒れてるといえば
某写真週刊誌に乗っていたみやむーAV嬢疑惑、あんな荒れた画像で真偽を問うのも
どうかと。)←ここ長い。
エヴァンゲリオン14号機は、その巨大な翼をはばたかせてものすごいスピードで
第3新東京市に向かっていた。
その行きがけの駄賃かどうか知らないが次々と町を破壊していった。
特に、お約束の様にタワー物は外しはしなかった。
「エヴァンギドラは、その動物本能で自らの敵となるもののいる場所を察知していた。」
そのナレーションも、やはりだれも聞いていない。
だが、自衛隊も黙って蹂躪されていたわけではなあい!。
持てる武器をもって迎撃にのぞんだ!!。
「我々の戦力がネルフだけではないことを見せてやる。」
とはいったもんの、まあやられ役のかなしさ。
ダイナやティガなら30秒とうつらずに消滅したりするようなもんである。
ついでに言っとくと戦隊物ではまずでてこれないだろう。
で、そのために繰り出された戦車隊、戦闘機隊はその糸で操られたような頭から出される
光線によって、あっさりと壊滅してしまった。
「地球防衛軍はその軍備の半分を損失した。」
だから、聞いてないってば!!。
で、ネルフ。
「碇。」
だまったままのゲンドウの様子をみて何気なく冬月は声をかけた。
「ああ、なつかしいな。」
なんか、子供の頃の記憶を呼び覚まされてしまったらしいゲンドウ。
相変わらずこの話では、影が薄い。(最近髪が薄いんだよねー、自分。←いや別に嫌みなはげになるからいいんだけど。)
「ああ、映画館でみたな。」
そう答える冬月は、ゲンドウと同じく遠い目をしていた。
そんな、過去の妄執に取り付かれたじじぃふたりを尻目にミサトはパイロット3人に
作戦の説明をしていた。
「いいこと、リツコ達がもどってくるまで再生零号機は動かせません。
それまでは、二人で持ちこたえてちょうだい。」
「わかりました。」
「わかったわ。」
シンジとアスカは今回も絶望的な戦場へと向かうことになった。
ああ、この若き薄幸の二人に明るい未来はくるのか?。
きてよね。
エヴァンギドラって、ちがくてぇ、エヴァ14号機が箱根の山々の稜線にかかるように
現われたとき、相変わらず強羅絶対防衛線をはってまっていたりする。
だが、今回のUNの装備は一味違った。
先ほど、やたらでっかい輸送機が置いていったもの。
それは、時田が日本政府をつうじて国連に提供した試作兵器の数々であった。
ドーム状の部分から延びたパラボラのある戦車。
とか、なんかスピーカーの固まりみたいなものとか。
「防衛軍は、残る全ての戦力をここ強羅に終結し宇宙使徒を迎え撃つ事にした。
そのための新兵器、○―サー殺獣光線車、A○イクル光線車を配備していた。」
嬉々として話す時田。
だが、その声はやはりだれも聞いてなかったりして。
その防衛線の後ろにエヴァ初号、弐号が現われる。
「シンジ、さっさと片づけて家にかえろう。」
アスカがモニター越しにシンジに言う。
「うん。」
シンジは一言答える。
(しまったぁ、表現の仕方がなんかファーストコンタクトと同じだぁ!!。)
(じゃ、ファーストコンタクトもアスカとシンジの恋愛物かい。)
(ええ、じゃあレイの立場はぁ?。)
(え?、鬱陶しい?。)
作戦開始から数十分、あきれるほどきれいに国連軍もネルフの兵装ビルも片づけられて
しまっていた。(つまりお約束。)
まるで、戦うための広場を作っていたのではないかとかいわない。(ウルトラマンAの18番)
「アスカ、僕が動きを抑えるから、その隙にとどめを!。」(ほれ、一頃こうゆうシンちゃん結構いたじゃん。)
「だめよ、シンジ!、あんたまで死んじゃうじゃない!!。」(ほら、こうゆうアスカもさー。)
「アスカ…。」
「シンジ…。」
だが、諸君!。
ここまでくればお分かりだろう!。ご飯もう一杯!、それはお代わり。
(またしても、ここで使い回しフィルムです。)
どちらともなく口をひらいたその時に、空に一つのかげが現われた。
それは、エヴァシリーズに威嚇射撃を加えると空中高く舞い上がった。
「よおし、今だ。」
「りょおかい!、ちぇんじじぇっとぅぉあろぉおんん、スイッチおおおん、トゥ。」
構造的にすごく違和感のある変形をしたがそれは気にしてはいけない。
「さあ、こいっっ。」
空は突如赤黒い雲に覆われた。BGMは最高潮だ!。
「ケ、ケンスケ…。」「相田…?。」
(で、ここまでが、使いまわし。)
「またなの!?。」
シンジにしてみれば、前回の二の舞は避けたい。
なんせ、原子炉の暴走を防ぐために後先考えずにジェットアローンをぶんなげて
第3新東京市を救いはしたが、ケンスケがのったままであった。
幸い、アローンパイルダー(社内コード)で脱出したからいいものの、今度はやだ。
「帰んなさい、相田くん!!。」
ミサトは、パイロットの精神ケアを考えてケンスケにそう命令したが
「安心してくれ、ミサトさん。
俺がきたからには、こんなやつ目じゃねーぜ。」エヴァシリーズは目がないぜ。
と、聞いちゃいねー。
「シンジくん、アスカ、いい事あの鉄屑を近づけないようにしてね。」
脱力しきった声で指示をだす。
過去こんなにミサトにダメージを与えた敵がいてだあろうか。
いたかな。
「よおし、ケンスケ君、早速攻撃だ!。」
時田も巨大戦闘機だか輸送機だかに乗って相川七瀬でやってきた。
今回は、バリライトは持ってきてないようだ。
「了解!!。」
早速、コントローラーでコマンドをセット。
「あろーーーーーんん みさぁぁいいいるう。」
というが早いかジェットアローンの腹部が開き、胴体の厚さよりも長いミサイルが
現われて、14号機に向かって飛んでいった。
(そんなぁ、それじゃマヤちょんがぁあ。)
(でも、でも、それではユイさんの立場って…。)
その巨大ミサイルは見事エヴァンギドラに命中した。
(ああ、でもアスカが!!。)
(あ、猫が死体みたいな格好で寝てる。)
しかし、その効果は当然ありゅはずもなく爆炎の中から14号機はジェットアローンに
向かって、突っ込んでくる。(おお、ダイナの予告編のようだーーー。)
「ケンスケ、あぶない!。」
シンジは、ケンスケをかばうように14号機の前に立ちはだかった。(あんたって。)
BGMは急遽危機感を煽るような曲に変わった。
14号機はその所号機を認めると、3つ全ての口から光線を吐き出し所号気を攻撃した。
「エヴァンギドラの引力光線は、たとえ原爆怪獣ショゴウジラでも防ぐことはできない。」
時田が嬉々として危機感一杯にナレーションを入れる。
(キョウコさんって結構いいかも。)
「うわあああ。」
吹き飛ばされる所号機。
「シンジ!!。」
アスカの叫びはシンジの耳には届かない。
「ミサト、待たせたわね!!。」
「リツコ!!。」
「マヤ、再生零号機をだすわ。」
「はい、先輩。」
「聞いたわね、レイ。
早速出撃よ。」
ミサトは、百人の味方を得たようなちからづよさで指示を飛ばす。
「碇!、安らかに眠ってくれ。
敵は俺が必ずとる。」
りきいれて話すケンスケを尻目にエヴァンギドラは悠々とジェットアローンを無視して
前進する。
BGMはさらに変わって恐怖感を煽るような状態だ。(ふ、あの曲がすぐでるとこっちの世界の住人。)
「シンジ、だいじょうぶ?。」
アスカの涙声が発令所に流れる。
「アスカ、シンジ君は生きてるわ。
だから、敵の足を食い止めて。」
「シンジが、…。」
「あろぉおおおぉおぉんん、ぱあああんんち!!!。」スーパーロボット大戦風にね。
そして、例によって、マッハ2で飛んでいったロケットパンチは見事外されてしまった。
なーんか、命中率わりいんだよね、これ。
「くそう!!、キングギドラエヴァンギドラめええ。」
「レイ!、準備はいい?。」
「はい、葛城三佐。」
「暗黒ゼーレ邪進化宇宙帝国の恐るべき超宇宙使徒。
無敵のジェットアローンも、エヴァンギドラの前になすすべもないのか?。
このまま、地球は暗黒邪進化ホラー帝国ゼーレジアの手に落ちてしまうのか。
もう、立ち上がることの出来ないエヴァンゲリオン所号機。
もう地球の希望はジェットアローン、君しかいない!!。
がんばれ、僕らのジェットアローン!!。ちゃららっ、ちゃちゃちゃちゃーん。
じゃじゃじゃん。」口で言ってるとこ見ると用意してねーなBGM…。
ごしゃん(効果音)、所号機を蹴り飛ばすエヴァ14号機の姿で止め。(たつもり。)
「シンジィ!!。」
アスカの声。(で、アスカの顔UPから引きでとったつもり。)
「つづく。」って時田お前勝手にいいい。
やあ、みんなケンスケだ。
暗黒妖魔超縄文邪進化帝国ゼーレの魔の手に落ちてしまった、所号機。
ジェットアローンの武器が全て通じない相手を前に危機におちいる俺達。
時田博士の秘策とは。
だが、すでに第3新東京市を蹂躪するエヴァンギドラの前にジェットアローンも
弐号機も、完全に打ちのめされてしまう。
そこに、奇跡はおこるのか!。
次回『ジェットアローン電撃大作戦!。』であおう!!。
君も僕と一緒にアロォーン(ため)ゴォウ。
ジェットアローンの真似は危険だから絶対作らないでね。
ざれごと。
あすか
「あんた、こんどはこれなに?。」
SOU
「ん?、いや、2万位こえてるかもねぇ、記念。」
アスカ
「でも、これって1万HITごとに次をだすんでしょう?。
前回考えていたのまっこうのハクインジャー2とネタが被さるからって書き換えてる
でしょうが!!。
こんなだと、次書くときにまただれかとネタがかぶるんじゃないの?。」
SOU
「そんときはそんときですよ。
それに、今回は盛り上がらないし、今一つマニアックなネタすぎてつぎの続きのときは
あれですよ、私とそうとう年が近いか、私より年上でないと被ることはない。」
アスカ
「それ、投げて物つくってない?。」
SOU
「はっはっは、ただのオヤジですよ。」
アスカ
「ふう、やっとあんたの妹も私の下僕になったってのにねぇ。」
SOU
「いや、まじでアスカ様とか言ってたときは驚きましたね。」←実話。
アスカ
「肝心のファーストコンタクトはどうしたのよ?。」
SOU
「ああ、あれね。
いや、オフィシャルな量子魚雷の設定が公表されてしまって辻褄があうかどうか色々
しらべたり、書き直したりで大変っす。」
アスカ
「ま、自然消滅しないようにすることね。」
SOU
「はーい。」←なんか妙な素直さ。