佐門の部屋10000HIT記念座談会?
明日
はどっちだ?
佐門 :「みなさんこんにちわ!佐門です。
このたびは、佐門の部屋10000HITということで、これも一重に読者の皆様方と心のお広い大家様のおかげです。
つきましては、御感謝の意を込めて、特別ゲストをお呼びしました。
それではどうぞ。」
ガスッ
佐門 :「うぐっ…………………ア、アスカ様なにを……………ごふっ……」
ベキッ…ボコッ…ガスッ…ボコボコボコボコ…………
アスカ :「アンタ、何アタシのシンジを虐めてるの!!」
シンジ :「ア、アスカやめなよ。暴力はいけないよ。」
アスカ :「ちょっと、アタシはアンタの為に、この腐れ作者に天誅を加えたのよ!
あれだけ虐められて、腹が立たないの!」
シンジ :「そりゃあ、僕だってあれだけやられたら腹が立つよ。
でも暴力はいけないよ。
それにアスカの手をこんな奴の為に汚すことはないよ。」
アスカ :「シンジ………………」
シンジ :「ゴメン。
でも………僕は……アスカのことが………ス…………」
ミサト :「あ〜ら、お二人さんやけに雰囲気がいいわねん♪」
ア&シ :
「「ミサト(さん)」」ミサト :「どうしたのん、こんなところでぇ〜、ふ・た・り・き・りで何してんのかな〜〜」
アスカ :「べ、別に……」
シンジ :「な、何もしてませんよ……」
ミサト :「ふ〜〜〜ん。
ねえ〜、シンちゃん。さっきは何を言おうとしてたのかな〜〜〜」
シンジ :「あ、あ、あれは、そ、その、べ、べつに……………………
ア、アスカに暴力を振るったらいけないって注意しただけです。」
アスカ :「そ、そうなのよ。
そこのバカをあんまり殴るなって、シンジが注意してくれたの。」
ミサト :「ふ〜〜〜ん。注意ねえ〜〜
それで、そこのバカって言うのは、何処かしらん。」
アスカ :「そこに生ゴミがあるでしょ、それよ。」
ミサト :「え〜〜〜〜、これ人だったの?
生きてるのかしらコレ?
どれどれ…………………」
佐門 :「…………うう…………み……みず…………」
ミサト :「何?ミミズが欲しいの?変わった人ね〜〜
……ホジホジ……
はい、ミミズ。」
佐門 :「……こ…古典的…ギャグは…嫌いだ…
…水を…くれ………」
ミサト :「分かってるわよん。
エビチュしかないけどいい?」
佐門 :「な…なんでもいい…は…早く…くれ…」
ミサト :「はい、エビチュ。」
アスカ :「年寄りのギャグは、いやよね〜」
シンジ :「この前もミサトさん、「レイが食べる物な〜んだ。ハイ!ファーストフード!」とか言って爆笑してたよ。」
アスカ :「コレだからセカンドインパクト世代って言うのは…」
ギロン
ミサト :「…何か言ったかしら二人とも(ニコッ)」
ア&シ :
「な、何でもないです!」ミサト :「そうそう、口は災いの元よん。
二人とも、おこずかい半額なんていやよね〜」
アスカ :「ミ、ミサトのギャグは、いつ聞いても面白いな〜って、そうよね、シンジ。」
シンジ :「そ、そうですよ。「ミサトさんのおかげで僕たちいつも笑っていられるね。」って言ってたんですよ。」
ミサト :「フフフフ……まあいいわ。そう言うことにしといてあげましょう。」
佐門 :「………ゴクッ…ゴクッ…ゴクッ…ゴクッ……
ぷっは〜〜〜〜く〜〜〜〜人生まさしく……うぐっ…」
ゴン
ミサト :「人の台詞を取るんじゃない!」
佐門 :「す、すいません。あんまりにもエビチュがおいしかったものですから…」
ミサト :「ま、いいわ。ところで、あなたけっこういけるくち?
」佐門 :「そこそこは……」
ミサト :「そいじゃあ、ぷわ〜〜っといきましょうか!」
佐門 :「いいっすね〜」
ミ&佐 :「
「かんぱーーーい!!」」ゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴク……
ミサト :「ところでぇ…アンタ何してたの?」
佐門 :「いや、座談会でもしようかな〜と思いまして、でもこれじゃあ宴会ですね。」
ミサト :「ふ〜〜〜ん。」
佐門 :「ところで、ミサトさん。面白いネタがあるんすけど。」
ミサト :「なに!なに!」
佐門 :「さっきですね、アスカ様が「アタシのシンジを虐めるな!」って言ってたんですよ。(ニヤリ)」
ミサト :「アタシのシンジですって〜〜!!
アスカちゃん、シンちゃん、ちょっといらっしゃい。(ニヤリ)」
アスカ :「な、何よ。酔っぱらい!」
シンジ :「な、何でしょう。ミサトさん。」
ミサト :「アスカぁ〜〜「アタシのシンジ。」ってどういう意味かしらん♪」
アスカ :「なっ…………………………
………アンタが喋ったのね!こぉのヘボ作者!!くらえ天誅!!」
ガシッ
アスカ :「……このアタシの必殺の踵落としを防ぐなんて……」
佐門 :「先ほどはフイを付かれましたが、来ると分かっていればこのぐらいの攻撃、軽く防げますよ。
だてに日本拳法やっていたわけじゃないんですよ。
次は俺のばんですね。(ニヤリ)
くらえ、右の直突き!!」
キンッ
佐門 :「……そ、そこは男の………」
シンジ :「アスカをいじめるな!!」
アスカ :「……シンジ……
」シンジ :「アスカ、大丈夫?」
アスカ :「うん……ありがとう…シンジ…」
佐門 :「…まさか…シンジ君にやられるとは……」
アスカ :「シンジって強いのね。」
シンジ :「そんなこと無いよ。
アスカがいじめられるって思って、僕は必死で……」
アスカ :「シンジはアタシのために必死になってくれるの?
」シンジ :「……うん。
」アスカ :「嬉しい……」
佐門 :「…………うう……コレでよい…コレでよいのじゃ……」
ミサト :「あっら〜〜〜、佐門さん痛そうね〜〜
と・こ・ろで、アスカぁ〜「アタシのシンジ。」ってどういうことぉ〜?」
アスカ :「ううっ………そうよ!そのとおりの意味よ!シンジはアタシのものなの!!」
シンジ :「アスカ………」
レイ :「違うわ。
碇君は、あなたのものなんかじゃないわ。」
シンジ :「あ、綾波!
……どうしたの?」
レイ :「出番、無いから………」
アスカ :「なによ!シンジはアタシの物なの!!」
レイ :「碇君は、私と一つになるの……」
アスカ :「な、な、なに言ってんのよ!!
アンタとシンジは兄妹なのよ!
出来るわけないでしょ!!」
レイ :「碇君、兄妹ではダメなの?」
シンジ :「…………よくないと思うけど……」
レイ :「何故、私と碇君が兄妹なの?」
アスカ :「そこで転げてる、ゴミのせいよ。」
レイ :「そう……
全てこの人が悪いのね。
私の出番が少ないのも、私と碇君が兄妹になったのも、この人のせいなのね。」
佐門 :「ま、待ってくださいよ。
レイちゃんには、外伝も書いてあげたでしょ。
幸せにします。約束しますから。」
レイ :「私はあんなにヘボくないわ。
聞く耳は持たない。
ビンタビンタビンタビンタビンタビンタビンタビンタビンタビンタビンタビンタビンタビンタ…………」
佐門 :「あうっあうっあうっあうっあうっあうっあうっあうっあうっあうっあうっあうっあうっあうっ…………
……まさか、某CDと同じ攻撃が出るとは………………」
レイ :「さあ碇君、邪魔者は排除したわ。
私と一つになりましょう。」
シンジ :「あ、綾波〜」
アスカ :「ダメ!!
シンジはアタシと一つになるの!」
シンジ :「ア、アスカ!」
ミサト :「お熱いわねん。
いい酒の肴になるわ。」
グビグビグビグビグビグビグビグビグビグビ…………
カヲル :「痴話喧嘩はいいねー。痴話喧嘩はリリンの生み出した文化の極みだよ。」
シンジ :「カヲル君!!
生きてたの!?」
カヲル :「僕は、二人の凶暴女からシンジ君を救うために帰ってきたんだよ。」
シンジ :「……カヲル君、僕は君を殺してしまった……
そんな僕に、カヲル君に助けてもらう権利なんて無いよ……」
カヲル :「シンジ君、何を言ってるんだい。僕はもうすぐ君のためにふ…………」
佐門 :「わーーーーーーーーーーーーーー言っちゃダメーーーーーーーーーーーーーー
まだ予定なんだからーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
シンジ :「ありがとう、カヲル君。
こんな僕のために、ありがとう。」
カヲル :「いいんだよ、シンジ君。
さあ、僕たちの愛の城に旅立とう。」
ゴン
、ガスアスカ :「さっきから黙って聞いてりゃ何言いたい放題言ってんのよ!
誰が凶暴女よ!
見ず知らずの奴にそんなこと言われたくないわ!
」レイ :「この女と一緒にしないで。」
アスカ :「ぬわんですって〜〜〜!!」
シンジ :「アスカ!綾波!カヲル君になんて事するんだよ!
大丈夫、カヲル君?」
カヲル :「だ、大丈夫さ、シンジ君。
僕のことを心配してくれる君は好意に値するよ。」
シンジ :「カヲル君………(ポッ)」
アスカ :「ちょっと、シンジ!
アンタ、このアタシと、このナルシスホモどっちを取るわけ!」
レイ :「碇君……どうなの……」
シンジ :「うっ…………………
僕には一人なんて選べないよ………
カヲル君は大事な友達だし、綾波は僕の妹だろ、それに……………
………アスカは僕の一番大切な人だから………………」
アスカ :「シンジ………」
シンジ :「アスカ、ゴメン。
こんなこと言っても迷惑だよね…………」
アスカ :「そんなこと無い!
アタシも一番大事な人は…………シンジだから………」
シンジ :「アスカ………」
アスカ :「ねえ、シンジぃ……キス…して……」
シンジ :「……いいの?」
アスカ :「バカ!いいに決まってるでしょ………」
シンジ :「ゴメン……
アスカ……」
アスカ :「シンジ……………んっ………………………」
カヲル :「な、なんて事を…………
シンジ君のファーストキスは僕がもらう予定だったのに………
これも全て、あの男の責任だね………」
レイ :「……碇君……私じゃだめなのね………
どうやら、ビンタだけでは足りないようね。」
佐門 :「ハッ……………………コソコソ…………」
カヲル :「何処に行くんだい。(ニヤリ)
君は侮蔑に値するよ。
嫌いってことさ。」
レイ :「ATフィールド全開………(ニヤリ)」
佐門 :「どうか、どうか命だけは……………ハウッ…………」
ザクッ
、サクッ佐門 :「血がーーーーーーーーーーーーーーーーー
こんなに血がーーーーーーーーーーーーー」
カヲル :「殺しはしないよ。
君にはいずれ僕とシンジ君の愛の物語を書いてもらわなくてはいけないからね。」
レイ :「私と碇君の禁断の愛も書きなさい。」
アスカ :「ねえ、シンジぃ。あそこで何かやってるよ。」
シンジ :「いいよ。どうせ僕たちには関係のないことだし。
僕はアスカが側にいてくれたら。」
アスカ :「アタシもシンジがいてくれたら…………………んっ……むっ………」
ミサト :「うっわーーーー
あの子達ったら、舌まで絡めてるわ。
ここまできたら、見てらんないわね。
あっ、そうだ!
レイー、渚君。ちょっとこっちへいらっしゃい!」
レイ :「何ですか、葛城三佐。わたしは今機嫌が悪いんです。」
カヲル :「人を呼びつけておいて、つまらない用事でしたら承知しませんよ。」
ミサト :「まあまあ、二人とも嫌なことがあったときは、酒で忘れるものよん。」
レイ :「ください………」
カヲル :「僕も今夜は飲みましょう。」
コクッコクッコクッコクッコクッコクッコクッ…………
ゴクッゴクッゴクッゴクッゴクッゴクッゴクッ…………
ミサト :「ふったりとも、いい飲みっぷりじゃない♪
それにしてもあの二人まだキスしてるわねー」
リツコ :「正にASフィールド全開ね。」
ミサト :「リツコ!アンタ何してんの?
…………ところで、そのASフィールドって何?ATフィールドの間違いじゃないの?」
リツコ :「通称、ASフィールド。Asuka×Sinji Field、絶対不可侵の壁。
N2爆雷をもってしても破れるかどうか、分からないわ。
男と女はロジックじゃないわね。」
ミサト :「そういう物なの?」
リツコ :「そう、世の中には科学で計りしれないこともあるわ。」
マヤ :「先輩。愛の力は偉大ですね。」
リツコ :「そうよ、マヤ。あなたもそんな相手を見つけなさい。
ただし、わたしの後にね。」
マヤ :「せ、先輩。」
ミサト :「魂の叫びねん。」
リツコ :「何か言ったかしら。(ギロリ)」
ミサト :「や、やあね〜、冗談よ、冗談。」
マヤ :「そ、そうですよ、先輩。
先輩みたいに素敵な人誰もほおっておきはしませんよ。
ね、葛城さん。」
ミサト :「そうそう、変態髭親父なんかやめて、いい人見つけなさいよ。
リツコならきっと見つかるわ。
」ゲンドウ:「変態髭親父とは、誰のことかね葛城三佐。」
ミサト :「碇司令!」
ゲンドウ:「誰のことかね。」
ミサト :「それは………あの……その…………」
ゲンドウ:「葛城三佐、減俸三ヶ月。」
ミサト :「そ、そんなーーー………ああ……私のエビチュが…………」
ユイ :「ゲンちゃん!いい加減にしなさい!
葛城さんがかわいそうでしょ。」
ミサト :「ユイ様、私を救ってくれるんですね!」
ユイ :「いいえ、ゲンちゃんの悪口を言ってたみたいだからダメ。」
ミサト :「あうっ……………そんな………………」
ユイ :「それにしてもシンジとアスカちゃんラブラブねー。」
キョウコ:「ホント、見てるこっちが恥ずかしくなるわね。」
ユイ :「あら、キョウコさん。
」キョウコ:「お久しぶりね。」
ユイ :「ほんとねー
よし、今日は飲みましょう。
私達、親戚になることだし。
」キョウコ:「早く孫の顔が見たいわね。」
マコト :「葛城さん、僕がエビチュぐらい買いますよ!」
ミサト :「日向君………」
シゲル :「やめとけ、マコト。
葛城さんの飲む量は半端じゃないぞ。
お前が破産するだけだ。」
マコト :「それもそうだな。
すみません、葛城さん。僕にはあなたを支えることは出来ません。」
シゲル :「ところで、マコト。
俺達はこれで終わりか?」
マコト :「そうみたいだな…………ううっ…飲もう……」
リョウジ:「葛城の相手が出来るのは、俺くらいなものさ。」
ミサト :「加持!!
アンタ生きてたの!」
リョウジ:「ああ、このとおり足は付いてるよ。」
ミサト :「バカ!心配したんだから………」
リョウジ:「すまない、葛城。」
ミサト :「まあいいわ。今夜は飲むわよ。」
リョウジ:「お手柔らかに頼むよ。
それじゃあ、二人のために。」
ミサト :「バカ……」
トウジ :「おっ…なんや、ミサトさんやないですか。
んっ、何?
せんせと惣流や……………………
……お、お前ら、何キスしとんねん……」
ケンスケ:「…………いやーんな感じだな……」
ヒカリ :「不潔よ!二人とも!」
トウジ :「なんや、人のこと無視してるんか、せんせ!」
リツコ :「無駄よ。
今、あの二人はASフィールドが全開ですもの。」
トウジ :「なんですか?そのASフィールドっちゅうやつは。」
リツコ :「簡単に言えば二人だけの愛の壁ってとこね。」
ト&ケ :
「「いやーんな感じ!」」ヒカリ :「アスカったらいつの間に………」
マナ :「シンジ……嘘でしょ……」
ケンスケ:「霧島!生きてたのか!」
マナ :「………うん……」
ケンスケ:「仕方ないよ……俺達も飲もう。」
マナ :「………うん……」
ミサト :「いらっしゃ〜い♪
ラブラブな二人はほっといてみんなで飲みましょう。」
トウジ :「いいんちょ、わしらもいこか。」
ヒカリ :「今日だけね……」
トウジ :「わかっとるって。」
コウゾウ:「ところで碇よ。」
ゲンドウ:「なんだ。」
コウゾウ:「何故、我々の台詞には色が付いていないのだ。」
ゲンドウ:「むっ、気が付かなかったぞ。」
コウゾウ:「作者の怠慢だな。」
ゲンドウ:「このようなシナリオは、無かったはずだが。」
佐門 :「ご、ごめんなさい、ワードで使える文字色はそんなに無いんです。」
ゲンドウ:「まあいい、そのかわり我々の望みを叶えてもらおうか。」
コウゾウ:「それはよい計画だな、碇。」
ゲンドウ:「フッ………抜かりはない。
まずは、私からだ。
私を主人公にしろ。
シンジなど必要ない。
私がユイとレイの愛情を一身に受けるのだ…………ハウッ………」
ベキッ
ユイ :「何馬鹿なことを言ってるんですか!
そうね、私は可愛い娘が欲しいわ。」
コウゾウ:「私は将棋が出来ればかまわんよ。…………ズズッ…………」
キョウコ:「アスカちゃんが幸せになればいいわ。」
レイ :「碇君と一つになるの…………」
カヲル :「愚問だね。僕の望みはシンジ君の恋人になることさ。」
ミサト :「エビチュが欲しい。」
リョウジ:「そうだな、スイカ畑をもっと貰おうかな。」
リツコ :「猫をたくさんもいいけど、やっぱり人体実験の被験者ね。」
マヤ :「先輩とのいけない恋とか………キャー」
シ&マ :「「出番!」」
トウジ :「そやなー、ものごっつううまい飯やな」
ケンスケ:「当然、エヴァのパイロットだよ。」
ヒカリ :「私は鈴原と…………」
マナ :「シンジとの恋愛。」
ガヤガヤガヤガヤガヤガヤガヤガヤガヤ………
佐門 :「あ、あの〜〜、みなさん…………」
一同 :
「書くわね(んだ)!!」佐門 :「は、はい。そりゃあもう、みなさまのご希望に添えるように………
チッ、この我が儘どもが、出来るわけないだろ!」レイ :「聞こえたわ。
今度こそ、死にたいみたいね。(ニヤリ)」
カヲル :「愚かなリリンだね。
楽には殺さないよ。(ニヤリ)」
ザクッ、ガスッ、ボキッ、グチャ、ベキッ、ボコッ、サクッ、ドスッ、ポキッ、ベコッ…………………
佐門 :
「うぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ………………………………………………………………………………………………………」
シンジ :「ねえ、アスカ。向こうで何かやってるよ。」
アスカ :「ほっときましょう。
そ・れ・よ・り、今はア・タ・シのことだけを考えてよ♪」
シンジ :「分かったよ。
アスカのことだけを考えるよ。」
アスカ :「嬉しい。
シンジ大好き(はあと)」
シンジ :「僕もアスカのこと大好きだよ。」
アスカ :「じゃあ、証拠見せて♪」
シンジ :「これでいいかな……」
チュッ…………………………………………………
アスカ :「………バカ………」
佐門さんの佐門の部屋10000HIT記念座談会?『明日はどっちだ?』公開です。
EVAキャラ勢揃いの大宴会(^^)
アスカの仕返しに始まったパーティー・・・
次第に収拾が付かなくなっていく・・
早い段階でミサトさんが現れたことが原因か(^^;
ホストの佐門さんには
キッチリ片を付けて貰いましょう(笑)
さあ、訪問者の皆さん。
感想メールとついでに貴方の要望も(^^;送りましょう!