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【めぞんEVA】初の前書きコメントです(^^;
LASの貴方!
この作品を読んじゃダメ!
読んだらきっと
苦しくて、
悔しくて、
腹立って・・
・・・・神田を殺したくなるでしょう(^^;
それでも読む?
分かりました、
そこまでの決意がおありなら止めません・・
でも、忘れないで下さい、
作者はまっこうさんだと言うことを(爆)・・・逃げる準備しなきゃ(^^;
メゾンEVA25万HIT記念
お洗濯(頑張れ大家さん2)
二人が見たものは…………ボンレスハムアスカだった。
「あん、いやん、そこはだめよ、あ〜〜ん」
は、いけない。うとうとしてしまったわ。最近夜遅いからつい眠くなっちゃうのよねぇ。なんせ…………うふ。シンジったら激しいんだもの。顔は優しい感じだけど、なんせサッカー選手でしょ。下半身なんか立派なの。あら、いゃん恥ずかしい。実は昨日も夜お料理しながらシンジの帰りを待ってたの。
「ただいま」
「シンジお帰り」
ぶちゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
シンジったらいきなりディープキス。2分ぐらいしてたかしら。あたし目がくらくらして腰が抜けちゃった。でも一応こう言ったの。
「シ、シンジまだよ」
「なにがだい」
「ほら妻としては一応聞かなきゃいけないじゃない」
「なにを?」
「あなた、お風呂にする。それともお食事」
「もちろん、お・ま・え・を食べちゃうよ」
「あ、だめよ、お鍋がこげちゃう」
そのあと、寝室に連れていかれていきなりよ。あの人ったら結構むっつりスケベなのよね。昨日も寝室でぽんぽんと手際よく脱がされちゃって、後ろから私ご自慢の胸を触って言うの。
「アスカの胸ってサッカーボールみたいにでっかいなぁ」
「あぁん。それはとうぜんよ。だって私上から94−59−95よ。でもサッカーボールは手で触っちゃだめでしょ」
「大丈夫。足でお尻を触ってるから」
「いゃんえっち」
まぁそんなわけで、あれやこれやほんといろいろな事しちゃったわ。おかげでお鍋こげちゃった。加熱防止機能付きコンロじゃなきゃ火事になるところだわ。とにかく最近寝不足なのよねぇ。なんせ私達結婚までが長かったから、反動で普通より激しいみたい。べつに二人とも高校生のころから結構やっているのに飽きないわよね。えぇとまぁそれはともかく、あれ私何しようとしてたんだっけ。
あっそうだ。お洗濯取り込もうと思って、ちょっとその前に一休みしてたらうとうとしちゃったんだわ。もうそろそろ夕方だし早くしなくちゃ。
ここメゾンBIVAって結構ベランダ広いのよね。だからいっぱい洗濯物干せるの。シンジってスポーツ選手だから下着いっぱい着替えるの、そんなわけでとっても助かるわ。さってと、とりこもぉっと。シンジのシャッツ、シンジの靴下、シンジのブリーフ。うふ、立派。それと並んで私の真っ赤なブラ。真っ赤なスキャンティ。まぁ私の場合下着というよりほとんどひもね。これつけた上にエプロンだけでお料理した事もあったわ。そしたらシンジ突進して来ちゃって。あの時も…………あっいけない。最近すぐいけないこと考えちゃう。
さってと全部取り込んだわ。物干し用のロープを取り込んでと。あ、これ結構優れものなの。ネルフ特製の物干しロープなんだけど、形状記憶合金製だからこの根元のボタンをポチッと押すと、あれ、自動的に畳まれるはずなんだけどどうしたのかしら。ポチッ、ポチッとあれ変ね。ちょっと引っ張ってっと。あれ
キャー
何よこれじたばたロープが動いてる。あれ、なに、なに、うっ絡まる。わっわっむぎゅー
わーなによ。手足に絡まって動けないわぁ。じたばたしたから自慢のへそだしルックの上の部分ずれて、胸が丸見えよぉ〜〜下もずれて下着丸見えじゃない。これじゃボンレスハムかボンテージよぉ〜〜誰か助けて〜〜〜〜
メゾンBIVAの大家は暇だった。
「うん、こういう日は盗聴に限るな。アスカちゃん最近新婚だし夜なんかもう…………イヒヒヒ」
彼は全ての部屋にしかけてある盗聴機のスイッチのうち806号室のスイッチをいれた。この前間違って、違う部屋のスイッチ入れたら保安部の部員の部屋だったからな。フン、フンって二人分の男の変な声が聞こえて気持ちが悪かった。さてとアスカちゃん何してるかなぁ。若いから身をもてあまして、いけない事してたりして。そんな時にナイスタイミングで私が行けばついアスカちゃんも私に身を任せたりして。イヒヒヒヒヒ…………。
「さてと。スイッチオン」
どたばたじたばた
誰か助けて〜〜〜〜
あれ?あすかちゃんどうしたんだ。これはやばいかもしれない。助けに行かなきゃ。でももし強そうな強盗でもいたらどうする?そうだ707号室の梅林を連れていこう。梅林はAFC(アスカファンクラブ)の幹部でもあるし空手4段のはずだ。アスカちゃんいま行くからねぇ〜〜〜〜。
彼は奥歯を噛み締め加速装置全開で走って行った。
「おい梅林いるかぁ…………」
707号室まで来ると、彼は部屋の戸をどんどんと叩く。
「なんですかぁ〜〜。大家さぁん」
大男が眠そうな顔をして出て来た。
「アスカちゃんのピンチだ」
「なんだってアスカ様が」
「部屋で何者かに襲われているらしい」
「わかった助けに行こう」
二人は加速して806号室に向かった。そして戸を蹴破る。
そして二人が見たものは…………ボンレスアスカだった。
あまりの光景に二人は見とれた。上半身が完全に裸になり、下半身もスキャンティ一枚となっているアスカがロープでぐるぐる巻きになっている。しかも締付けられるらしく、時々あえぎ声にも聞こえるうめき声を漏らしぐったりとしている。意識が朦朧としているようだ。
「うっ」
大家が情けない声を出す。顔がにやけている。熱いパトスがこみあげてきた。梅林は熱膨張していた。
「まず安否を確かめないと」
二人は部屋に入っていった。大家がアスカを揺り起こす。
「アスカちゃん大丈夫?」
きゃ〜〜〜〜
アスカが悲鳴をあげる。当然だ。半裸でぐるぐる巻きの状態で意識をとりもどしたら、にやけた顔の男の顔が迫っていて、傍らには熱膨張した大男が立っている。驚かない方が不思議だ。彼女は貞操の危機を感じていた。
「やめてぇ〜〜。助けてあなたぁ〜〜〜〜」
じたばたじたばた
「アスカちゃん落ち着いて。大家ですよ。大家の神田です」
じたばた
「え????あ!!大家さん」
アスカちゃん顔が真っ赤っか。
「あ、恥ずかしい」
ひもが絡んだまま半裸でいやんいやんするアスカ。見てる二人はもう極楽。
「とにかく紐をほどかなきゃ」
ぼそりと大家は呟くと…………
むに
大家はバストとバストの間に手を入れると紐をつかみほどき始めた。既にぎりぎりまで締付けられていた紐の為大家の手は胸に密着する。手の分で余計きつくなったらしく、アスカは目を閉じ苦しそうなため息を上げている。
うぁアスカちゃんの胸だうぉ〜〜〜〜
大家は胸の中で咆哮していた。
「ぼ、僕も手伝います。他のゆるそうな場所は……」
梅林の目が光る。
「あここのあたり」
そろそろとアスカの腰に手を近づけていく。
むぎゅ
梅林は、アスカの豊かな腰に食い込む紐をつかみ、手を間に差し入れほどき始めた。
あうあうあうあう
梅林心の叫びである。
むに
むぎゅ
むに
むぎゅ
二人の男に紐をほどかれ(という口実で体を揉まれ)てアスカは息絶え絶えとなってくる。口は半開きになり、ため息が漏れ、また美しい瞳は閉じられていた。一方大家と梅林は熱いパトスが頂上近くまで来ていた。二人の頭の中の悪魔が勝ち始めた時、部屋に怒声が響いた。
「あんた達うちの娘になにやってるの」
二人が入り口の方を振り向くとそこには…………碇リツコが立っていた。碇ゲンドウと結婚したリツコは、当然今では碇アスカの義理の母である。
「「リ、リツコさん」」
大家が顔をひきつらせながら弁解を始める。碇リツコに逆らった為、実験室の露と消えた人数は、数十人を下らないと噂されていた。
「いや、その、アスカちゃんがヒモが絡まったからほどくから……」
リツコの鋭い眼光に睨まれて、大家と梅林は腰を抜かす。言い訳もしどろもどろだ。
リツコは室内の状況を一瞥すると言う。
「確かにそのとおりのようね。ただその手は触りすぎみたいよ。後でいけないおててにはお仕置きをしなくっちゃ。ニヤリ」
最近ゲンドウ笑いに似てきたリツコの笑いを見て二人は少しちびってしまった。誰も二人を情けないとは言えない。それはリツコのニヤリを見たことがない人が言える台詞であろう。
「とにかく今はヒモをほどく事が先決ね。二人ともどきなさい」
大家と梅林は人の動きとは思えないほどすばやくアスカから離れた。
リツコはずんずんと部屋の中ほどまで進み、アスカの前にしゃがんだ。
「アスカ大丈夫?」
「あ、お母さん……あまり大丈夫じゃない……紐がきついうえに……触られまくっちゃって」
「わかったわ。後であの二人にはお仕置きしといてあげる。まずは解かなくっちゃね。これはネルフ特製物干しロープね。厄介だわ。並みの工具じゃ切れないし、マンションの私の部屋にはあまりヘビーな工具は無いのよね。するとあれしか無いわね。アスカ道具をとってくるからちょっと待っててね」
「はい。おかあさん」
リツコは立ち上がると二人に言った。
「大家さんちょっとアスカを見ててね。いたずらしちゃ駄目よ。梅林ちょっといらっしゃい。道具運ぶから」
リツコは部屋を出てゆく。梅林が続いた。
「アスカちゃんごめんね。調子に乗っちゃって」
大家はアスカのあられもない姿を見ないように後ろを向き話す。
「いいわよ。助けようとしてくれたのは確かだし。それにナイステクニックだったわよ」
「へ?」
「な、なんでもないわよ」
最近はへっぽこの上にすけべになってしまった新妻アスカである。二人がへっぽこぴーな会話をしているとリツコと梅林が戻って来た。リツコは白衣に着替え、梅林は手に怪しげな機械と怪しげな薬品瓶を持っていた。
「さてと早速始めるわよ」
「お母さんどうするの?」
「溶かすのよ」
「「「溶かす?」」」
アスカと大家と梅林が同時に聞いた。
「そう溶かすの。この液体はこの瓶の液体はガラスと人間以外は何でも溶かすの。これを水で薄めてそこにアスカを浸けるのよ」
「でもそんな液体危ないですよ。何を器にするんですか?」
梅林がリツコに聞く。
「超小型電磁柵を使うわ」
「母さんそれって……」
「そうよ。アスカがシンジに助けてもらった時の作戦で使ったでしょ。アレの超小型版。これで長方形のシールドを作ってそこに薬品と水を入れるの。そこにアスカを浸けるのよ。すると紐が溶けて無事解放される訳。薬品も空気に触れると10分ほどで無力化するわ」
嬉しそうに説明するリツコ。説明はマッドサイエンティストにとって至福の時である。
「でも母さん。そんなとこ入ったら火傷しない?」
義理の母になったとはいえ、ことリツコの発明品は信用しないアスカである。
「大丈夫よ。熱作用や電磁誘導で閉じ込めるんじゃなくて、超近接電場の反発力で囲むの。要は中で数ミクロン浮かんだ状態になる訳よ。じゃ電磁柵を展開しなくっちゃ。まず梅林その機械を下において」
梅林はダイニングの板敷きの床に40センチ立方ほどの怪しげな機械を置く。リツコはその機械の上面に付いているタッチパネルに入力する。
うぃ〜〜〜〜〜ん
機械のうなりと共に縦1.8メートル横80センチ高さ60センチのバリアみたいな膜が床の上に現れた。その立方体は上部だけ開いている。
「次。アスカこのガム噛んでなさい。これはオキシガムって言って噛んでいると酸素が出て水中でも呼吸できるのよ」
「「う、古いねた」」
大家と梅林がこける。アスカは何の事かはわからないが、リツコが口に押し込んだガムを噛む。リツコはアスカの鼻の穴と耳の穴にビー玉を突っ込む。美貌なだけによけいへっぽこである。
「いい、私が声をかけるまで絶対動いちゃ駄目よ。しっかり目や口やその他の穴を閉じているのよ」
とリツコはさらっとスケベな事を言う。
「じゃ大家さんと梅林さん、アスカを持ってこの中に入れて」
リツコに言われて大家と梅林はそれぞれ、アスカの肩と腰のあたりを抱えた。これが最後と考えついぷにぷに感を楽しんでしまう二人であった。二人はアスカを仰向けに電磁柵の中に入れた。
「じゃ大家さん、梅林さん、アスカが完全に浸かるぐらい水を入れて」
大家はベランダからホースを持ってくる。水道の蛇口をつなぐと電磁柵の中に水を入れていく。アスカが完全に水に浸かった所でリツコはガラス瓶を開け怪しい薬品を注いでいく。
しゅわわわわぁ〜〜〜〜
たちまち電磁柵の中は泡だらけになる。アスカは泡に囲まれ見えなくなる。リツコが機械を操作すると電磁柵の上部も塞がった。
「さて、10分間待ちましょうか。その間に二人にお仕置きね。大丈夫恐くないわよ。慣れればかえって気持ちいいぐらいよ。ふふふふふふふふ…………」
リツコは目を光らせながら大家と梅林に迫って来た。
二人はあまりの恐さに腰を抜かしていた。
ひぇ〜〜
ふぁ〜〜
部屋に二人の悲鳴が響いた。
10分後電磁柵の中の泡はほとんど消えていた。電磁柵の中の液体は濁ってアスカは見えなかった。
電磁柵の傍では、大家と梅林が放心状態になっていた。リツコも少し息を切らして上気した顔をし椅子に座っていた。二人にどんなお仕置きがされたのか…………作者は恐くて書けない。きっと大家さんが感想で書いてくれるだろう。
「さてと泡もだいたい消えたし。大家さん、梅林さんしっかりしなさい。アスカが出てくるわよ」
アスカの名でぴくっと反応し立ち上がる二人。さすがAFCの幹部達だ。
リツコは機械を操作する。電磁柵の上部が消える。
「アスカ、ビー玉外して出てらっしゃい」
電磁柵の中の水が少し揺れたかと思うとアスカの体が少しずつ出て来た。
美しい金髪が見えたかと思うと次に顔が出て来た。手で目を押えている。目に少し水が入ったのだろうか。次に肩、たわわな胸、くびれたウエスト、豊かな腰、むっちりとした太股。そうアスカは状況を忘れて立ち上がってしまったのだ。泡からあらわれる、金髪の美女。まるでビーナスだ。
一方大家と梅林は一部始終を見てしまった。そう、アスカの全てを!!!!!!!!
豊かな胸と腰、XXXも…………
94−59−95のすーぱーえくせれんとないすばでぃに、日夜のシンジとの新婚生活で身に付いた過剰な色気。その瞬間二人はマンガの様な鼻血を出して失神してしまった。二人は幸せそうな顔をしていた。
つんつん……つんつん
大家のほっぺたを突っつく物がある。
(何だろう……)
大家はその瞬間思い出した。アスカちゃんのないすばでぃ〜〜〜〜
瞬間的に目が覚めると立ち上がる。そして目の前には残念ながら服を着てしまったアスカ(とは言ってもヘソ出しルックだか)とリツコが立っていた。梅林はとっくの昔に目を覚ましていたらしく、機械の後かたずけをしていた。鼻血は拭き取られていた。
「大家さん大丈夫?」
「あ、アスカちゃん僕は大丈夫だよ。アスカちゃんこそ大丈夫?」
「全然大丈夫だわ。かえってあの薬でお肌がつるつるになったみたい」
「そう言えばアスカますます肌が奇麗になったわね。あの薬品使いみちが無くって困ってたけどこういう利用法があったとはね」
リツコは何かを考え始めた。薬の改良案だろうか。
「ところで大家さん」
「なんだいアスカちゃん」
「何で私がピンチだってわかったの?」
「そっ……それは……」
大家は言い淀んで一歩下がる。何とはなしに聞いていたリツコの目が光った。リツコは白衣のポケットから小さなメーターが付いた機械をとり出した。スイッチを入れ、部屋の中を歩き回った。そして大家の前に来ると、小さな箱をさし出した。
「大家さんこれは何かなぁ〜〜〜〜私が見た所盗聴機だと思うけど……」
リツコが液体窒素の様に冷たい目で睨む。大家はへたり込んだ。アスカを見るとこちらはATフィールドかと思うような、赤いオーラを背負って睨んでいる。
「そっ……そ……ら……し……ど……だから……」
大家の呟きは言葉になってない。
「大家さんじゃお先にぃ〜〜〜〜」
梅林は逃げた。
「ううう梅林、薄情者」
大家は這って逃げようとするが、その瞬間背中にぶすっと刺さる物があった。大家はいきなりへたっとなった。
「ふふふふ……ネルフ特製筋肉弛緩剤よ。アスカ、どのように改造する?」
「それはもちろん…………うふふふふふふふ」
大家は二度目の失神をした。
大家は気がつくと自室のベットで寝ていた。慌てて体をチェックする。なんともない。ほっとする大家である。
が
傍の机に一枚のメモがあった。
「改造は結構手間がかかったわ by リツコ&アスカ」
だぁ〜〜〜〜
「教えてくれ〜〜〜〜。何があったんだぁ〜〜〜〜」
大家は悩むのであった。
おわり
あとがき
まっこう「大家さんも梅林さんも胸タッチどころか胸腰モミモミ、全裸でガバっだもん喜んでもらえただろうな。やっぱ25万回HIT記念このくらいしなきゃ。ふむふむ」
アスカ「なにが喜んでよ。私の体はシンジだけが触って見ていいの」
どぎゃ ばぎゃ
まっこう「さ…わら…れてよろ…こんで…たくせに、ガク」
まっこうさんの『お洗濯(頑張れ大家さん2)』公開です。
ありがとうまっこうさん。
ごめんなさいLASの方々・・・
どうかどうか・・カミソリメールまでで勘弁して下さい m(__)m
メールボムやマクロウイルスは勘弁して下さいm(__)mm(__)m
アスカ様に不埒な行いをした私は・・
歯を抜かれ、
爪の間に爪楊枝を突っ込まれ、
目玉に針を刺され、
足の小指をタンスの角にぶつけられた事でしょう・・
間違いありません。
あのリツコさんが満足していたんですよ。
この位のことはされているに違いないんですぅぅぅ
その上、
アスカ様の顔を見ると激痛が走るような催眠術もかけられたに違いありません。
さらに、
愛車のエンジンには砂糖を入れられているに決まっています。
まだまだ、
愛用の歯ブラシはトイレ掃除に使ってそっと返されているでしょう・・
いやいや、
部屋のアスカ様ポスターに鼻毛を書き込まれていることも・・
あっ・・
体も改造されているんだ (;;)
LASの皆さん・・・勘弁して・・・
さあ、訪問者の皆さん。
神田に天国と地獄を見せたまっこうさんに感想メールを送りましょう!
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