注意!
これは私の超個人的な意見にのってエヴァンゲリオンを評価したもので
べつに悪口を言ってるわけでは、ありません(私が毒舌なのでそう感じるだけで
す)
NOILEGNAVE :ki-
エヴァは見る人よってまったく違う作品なります
あなたの中のエヴァ、私の中のエヴァ、庵野監督の中のエヴァ
みんな違うエヴァだが、みんな本物のエヴァである
これはその私の中のエヴァを紹介したものです
キャラクター編 第二部NERV編
第一のキャラクター 碇ゲンドウ
司令です。しかし仕事してるとこ見たことありません。
ほとんど、副司令にまかせて自分はレイと遊んでるといったかんじです
なぜか、もてもてのいろ男
しかし、ほかのページではとんでもない変態にしか書かれてません
私から見たらエヴァの主役は彼だとおもいます
第二のキャラクター 冬月コウゾウ
副司令です。いつもゲンドウから雑務を押し付けられてます
不思議な魅力があります。かなりシブいです
「かったな」
とか、いろいろのめいゼリフがあります
京都大学に居た時の声がちょーわかわかしいです
第三のキャラクター 碇ユイ
冬月先生を悩殺した女性です
普通の人かと思えばゲンドウをかわいい人言うとんでもない感覚の持ち主です
第四のキャラクター 赤木ナオコ
口紅の色最悪
これではゲンドウにバアサンと言われても当然です
第五のキャラクター 伊吹マヤ
顔も性格も好いキャラです
しかし潔癖症。
私の趣味にはあいませんな。
第六のキャラクター 青葉シゲル
影が薄いです。
めいゼリフも無し。
キングオブ脇役です
第七のキャラクター 日向マコト
ミサトの愛の下僕です
ほかに書く事無いです1
第八のキャラクター 加持リョウジ
女ったらしに見えて
実はエヴァの中で一番人間ができてます
第九のキャラクター 赤木リツコ
ヘビースモカーです
眼が時々イッちゃってます
マジで恐い
第拾のキャラクター 葛城ミサト
Eカップ!!!
私はそんなところしか見てません
やはりサービスしてくれます
第拾壱キャラクター 国連軍のいかれたおやじ
うるさいです
「やったー」とか
「なんだとー」
とか、おらびまくっただけで
なんにもしてません。
第拾弐のキャラクター 惣流 キョウコ テェッペリン
アスカの実の母
頭はよっかたようだが
クルクルパーになってしまいました
アーメン
キャラクターの謎
其の壱 なぜアスカが、どざえもんを知っていたのか
九話瞬間、心重ねてでアスカシンジと言い争ってるシーンで
「なによあれ、海の中でどざえもんみたいに、ださー」
と言っているのだ。
国籍はアメリカだが育ちはドイツのアスカがなぜどざえもんを知っているのか
私の推理はこうだ
2000年以降にどざえもんの価値が世界的に見直され全世界の教科書にも載る
ようになった
まあこんなもんです
其の弐 なぜキョウコはクルクルパーになってしまったのか
弐拾弐話せめて、人間らしくで
接触実験でこうなったといっている
なんの接触実験なのか
私の推理はこうだ
まずキョウコはドイツの人形の会社の開発部に所属していた
そして、おしゃべり人形を開発した
しかし、友人のいない彼女は接触実験などいっていつも人形で一人遊びをしてい
た
そこを、偶然アスカの父に見つかってしまう
はずかしいので精神病のふりをしてごまかそうとするが
ほんとに精神病院に入れられて後戻りできなくなってしまう
そして、本当にくるくるパーなってしまった
どうです私の推理は
其の参 綾波レイと月
綾波レイと月これはきっても切れない関係にあるのだ
綾波レイと月がよく一緒に映ってるの皆さんもよくごぞんじだろう
実はこの綾波レイと月の関係を解くことで全ての謎がとけてしまうのだ
まず綾波レイの目の色を見てほしい誰が見たって赤色だ
赤い目といえばウサギ、ウサギといえば月
強引に見えるがこれで綾波レイは月野ウサギすなわちセーラームーンに似せて作
った
クローンである
要するにゲンドウの趣味
しかしまだ技術が未熟だったため、あみちゃんの髪の色をまねするのが精一杯だ
ったようだ
これまでの推理からしてゲンドウの人類補完計画とはセーラームーンの様な超ハ
ッピーエンドをエヴァの最終回にもっていくことにある
そうなるとゼーレの計画はとんでもないコテコテの最終回することになる
ようするにゲンドウとはそこいらハッピーエンド主義者で
ゼーレは庵野監督ということになる
以上、とんでもない論文になってすみません
Ver.-1.00 4/23
[きーの鉄人]さんは
感想メールを待ってます!!
総監督 碇ゲンドウ(自称)
監督 冬月コウゾウ(自称)
脚本 きーの鉄人
制作 二年A組冬月先生製作委員会
Project福助
なお、これらに関しての苦情、ご意見、希望については全てきーの鉄人まで
予告
ついに二年A組冬月先製作委員会のぜんぼうがあかされる
コメント
「リョウジです」
「シンジです」
「今回は作者のかってな解釈が多すぎるな」
「・・・・・僕はおげれつにしか見えないんですか」
「そんなことないさ、シンジ君は健全なほうさ、作者に比べればね」
「・・・・・・・・あの人とは一緒にしないでください」
「わるい、わるい、たしかに思考形態がおげれつが基礎原則な作者だもんな」
「エントリープラグまでやばいモノに見えてしまうぐらいですからね」
「・・・・・・それは、シンジ君だけじゃないのか」
「・・・・・・・・・・・・」
きーの鉄人さんから論文第2弾が届きました。
キャラクター編 第二部NERV編、公開です。
前回のメインとまだ目立つ脇役達から、
今回はほとんどいい所ない人達ですね。(^^;;
キャラ解説に続いての、
なぞ解説・・・・・きーさんの強力な理論にクラクラです(^^;;;;;;;;;
訪問者の皆さんの意見をきーの鉄人さんに送って下さいね!
ミサトさんはEカップです。(^^)
というつっこみを入れていたら訂正されちゃいました。
ああ・・・・・つっこみが空振りに・・・・(;;)