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プロローグ

この話は実話を素に作られています

 

2年A組冬月先生制作委員会会議室

 

そこにいるのは2人の男とそれを取り囲むモノリス

「おげれつ大百科の完結、大家にはかなり喜ばれておるようではないか」

「それに2年A組冬月先生、君達が早く制作をしなかったためマヤなんとかという所でネーミングをパクられてしまう事態」

「それにアスカの○への進出、もうシナリオの修正は不可能だよ」

「君とチャットで話していた人物はほとんどアスカの○に進出してしまう。これはどうしたことだ」

「なんでもめぞんエヴァにやたら○ルエヴァ級のエッチ系作品が多いのは君のせいだと聞くが」

「このごろあぶない研究まで始めたそうではないか」

「我々の真の目的をわすれてもらっては困る」

「そう、健全なギャグの筆記」

「それが我々の目的」

「しかし、君の書く小説はお下劣ギャグばかりではないか」

「それどこか、君の書く下手な文章でアスカの○に投稿したため、文章が下手でも書いていいんだ!と勇気ずけられて、お下劣作家が増えてしまうしまつ」

「それにめぞんエヴァで人気投票が始まったのも君のせいではないのかね」

「そう、日向マコトと不愉快な仲間達最終章。くだらないタイガーマスクの連発で変え歌メドレーを聞いてない人にはわけがわからない状態」

「しかも、○楽園は同人誌ではなくアンソロジーだぞ」

「それに、このごろ君より人気もあって作品もおもしろいめぞんの住人が君に弟子入りしたそうじゃないか」

「人気も作品の質も君よりはるかに上な弟子、まるでめぞんエヴァで縛りものをかいてる人と18禁エヴァ小説界の超大物みたいな関係だな」

 

つぎつぎにモンクを言う委員会

 

「ちょっと、さっきの発言は失礼じゃないのか」

「苦情がくるぞ」

「それにそんなマニアックな事誰もしらないぞ」

ただ責められるだけの二人

 

「かまわん。これを発表すのは君たちだ」

「苦情は君達にゆずろう」

「サザエさん18禁同人誌化計画、これを君達に実行さすわけにはいかん!」

「サザエさんの作者は国民栄誉賞をとった人物だぞ」

「これいじょう汚れを増やしてはなん」

 

 

「人は清潔なまま生きていく事はできないのです」

「人は潔癖になるためその存在あったのではありません」

 

「汚れは君達に譲ろう」

一斉に消えていくモノリス

 

「しかしなあ、き」

「本名でよぶな!ここでは碇かマスターと呼べ」

「・・・・・しかしなあ碇」

「なんだ冬月」

「さすがにサザエさんの18禁同人誌はちときついぞ」

「問題ない、その時はどっかのアンソロジーみたいに中味18禁でR指定にすればいい」

「そういう問題ではくキャラクターの問題だ」

「支障はない、キャスティングは波平・海平・船の3P最高のシチエーションではないか」

「やっぱ爺さんと婆さんはきついぞ」

「ならタラちゃんとカヲリちゃんだこれでもんくないだろ」

「若すぎる、加減ってもんを考えろ」

「いったい、何が不満だというのだ冬月?」

「キュラクターだ!あの異様にでかい頭と変な顔のキャラに18禁はつとまらん!それに誰が買うんだそんな本!」

「問題ない、これもどっかのアンソロコミックみたいに表紙だけエヴァにすればいい。このごろレイよりアスカが人気あるそうだからアスカがランジェリー姿で縛られている所でも描いてみろオタクがとびつくぞ」

「おまえが前にだまされたてだな」

「・・・・・・・・・・・・」

「しかし、やっぱあの顔は実用性ないとおもんだが」

「そのときゃ顔を美化すればいい」

「あのテクノカットで顔が美人は恐ろしい以外の何物でもないぞ」

「うるさいな、じゃあどっかのやおいページみたいに波平とカツオの近親○姦」

「そんな事したら長谷川町子研究会から永久追放されるぞ!」

「国外へ逃亡すればいい、インターネットはどこでも使える便利なものだ」

「どこへ逃亡するきだ」

「チベットだ」

「・・・・・・・・・あてはあるのか」

「ダライ・ラマと逢う」

「逢ってどうする」

「あとは野となれ山となれ」

「おまえ死を覚悟しているのか」

「あたりまえだ」

「命をかけてするほど事なのか?」

「いいか冬月、アンパンマンの苺味マーガリンを食べてみろ。あなたの人生変わるわよ」

「何をいっておるのかわからん。それになぜキューティーハニーなんだ」

「ちかごろのアニメはみな昔のアニメの絵を良くした再放送とおなじだ」

「マッハゴーゴーゴーだな」

「なんだエゼキエールホーイルって、それになぜいつもバールンタイヤだとかエアロジャンプだとかする時に声にトーンがかっかているんだ」

「碇、やけにくわしいな」

「そんな事はどうでもいい。今は同人誌の事を考えろ」

「しかし、なあ碇」

「こんどなんだ冬月」

「ここは四国だぞ。コミケをどこでやってる?」

「・・・・・・・・その時は東京まで行くまでだ」

「だが何か異様にプロローグが長くてかんじんの本遍が始まらんぞ」

「問題ない、そろそろ終わりにする」

 

もし貴方がコミケに行ってそこでランジェリー姿のアスカが縛られてる表紙の本があったら

まずその売って人をみてください

二人組で一人は怪しい色眼鏡をかけ、もう一人はずっと立っていたなら

その人達に『マスター』といってください

もし、それに怪しい方便をつかって答えたなら

その人は危ない人なので逃げてください

それでは

 

「でもなあ、碇」

「今度はなんだ冬月」

「おまえ、漫画描けるのか?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こうなりゃ最後の手段だ!

 

甘きタイガーマスクよ、来たれ

タイガーマスクなの

タイガーマスクなの

みんな嫌われるタイガーマスク

自分が傷つくのが、タイガーマスク

でも、人を傷つけるのが、タイガーマスク

でも、タイガーマスク

好きな人をタイガーマスク

だから、タイガーマスク

だから、自分をタイガーマスク

 

タイガーマスクだから

だいっタイガーマスクだから

 

好きになってタイガーマスク

だから、タイガーマスク

 

優しさはタイガーマスク

心を委ねたら、私はタイガーマスク

 

だから、私はタイガーマスク

タイガーマスクへと還るしかない

 

タイガーマスクへと還ろう

タイガーマスクへと還ろう

それは、タイガーマスクに満ち満ちたところ

そこは、真実のタイガーマスクのないところ

心のタイガーマスクのないところ

 

タイガーマスクへと還ろう

タイガーマスクへと還ろう

タイガーマスクへと還ろう

タイガーマスクへと還ろう・・・・・(リピート)

 

 

 

「碇、15年前の過ちを繰り返す気か」

「所詮、人類など愚か者ばかり。自分で自分の首を絞めてても分からないやつらさばかりさ」

「それとタイガーマスクは関係ないような」

「問題ない、あれを実行すればいい」

「いいのか碇」

「ああ、くいはない」

 

 

 

 

 

ベチョ

そこにはさらか落ちたケーキが一つ

「どうしたアスカ新しいママからのプレゼントだ」

「いいの」

「何がいいのかな」

そのケーキを踏みつけるプラグスーツ姿のアスカ

「私はデブじゃない、太るものなんて私にはいらないわ」

「だから私を見て!」

「いっしょに太ってちょうだい」

「いやー、私はデブなんかじゃない自分で考え、自分でやせるの」

「やめてー、こんな嫌な事おもいださせないで!せっかく忘れてるのにほりおこさないで!そんな嫌な事いらないの、もうやめてやめてよー」

「また増えた私の体重が。ふとちゃったよー」

 

 

「うっす、惣流アスカラングレーっす」

「あんた馬鹿っす」

「テャンースっす」

 

「違う!こんなの私じゃない!」

 

「惣流アスカラングレーあるよ」

「あんた馬鹿あるね」

「チャーンスあるよ」

 

「違う!こんなの私じゃない!」

 

「惣流アスカラングレーでおま」

「あんた馬鹿でおま」

「チャーンスでおま」

 

「違う!こんなの私じゃない!」

 

「惣流アスカラングレーですたい」

「あんた馬鹿ですたい」

「チャーンスですたい」

 

「違う!こんなの私じゃないですたい!」

 

「僕ドラエモン」

「ノビ太くーん」

「うふふー」

 

「違う!こんな私じゃないある!」

 

 

 

不安なの

不安なの

体重が増えるのが、怖い。

自分が太るのが、怖い。

でも、ご飯を食べれないのは、もっと怖い

でも、食べてしまう

好きなご飯を食べてしまう

だから、ご飯をたべない

だから、太るの

 

嫌いだから

だいっ嫌いだから

 

食べては、いけないの

だから、胃袋を傷つける

 

食べ物はとても残酷

たくさん食べたら、私は太ってしまう

たくさん食べなっかたら、胃袋は弱ってしまう

 

だから、私はやせるしかない

ご飯をたべるしかない

 

ご飯を食べよう

ご飯を食べよう

それは、満腹に満ち満ちたとこ

そこは、絶食の苦しみのないところ

スマートな体型のないところ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「同じフレーズ書くのは疲れる」

「これはアスカを侮辱していとしかいいようがないな」

「問題ない、もともとそういう映画だろ」

「それに自分の悩みをアスカに押し付けるな」

「俺はそんなに太ってはない」

「大家が載せてくれるのか?」

「あの大家さんに限ってボツはしないだろうキーホルダーも載せてたし」

「しかし、これは馬鹿の一人芝居にしか見えんのだが」

「そんなのミスターオクレも同じだ」

「またパクリか」

 

 

 

 

 

 

 

 

○○○1の場合(またやるのか、このネタ)

 

おい!マコト!おめえ青葉と同じぐらい出番すくねーんだよ!

 

気持ち悪いだよ!てめらなんかアソコの写生がおかしぞ!

 

わけわかんねよ!なんなんだよ!いったい何がいいたいんだ!

 

おい!綾波!学校行けよ!そんな不良みたいな事してるから眼が恐いなんて言われるんだよ!

 

アスカが恐いだよ!めちゃめちゃ筋肉あるやん。それに綾波!誰もいないのに寝たふりするな!一人遊びにもほどがあるぞ

 

おめえ始めてじゃねだろう!やることやってんのかこんちきしょう

 

イチャイチャするな!てめらのようなやろうには天罰じゃ!

 

おら!ミサト!ちょっちってなんだ!それ死後ちゃうか、おめえはセカンドインパクト世代を通り超してたけのこ族時代までいっとるぞ!

 

おいこら!シンジ!最初はいやいややってるのに何でいつも暴走するんだ!

 

またシンジ!中だしはあれほどいかんといっただろう!この中だし魔王が!

 

 

○○○2の場合

 

おい!アスカ!てめえどういう下着っしとんじゃ!

 

また!シンジ!てめえそう襲うな!それにアスカも抵抗しろよ!

 

おい!そりゃちょっと犯罪やどゲンドウ!

 

なにがシンクロじゃーーーーーーー!!!

 

ピイーーー!!ピイーーーー!!ザーーーープツン

 

 

ふう、そろそろあきてきたからやーめっよっと

 

 

「いかんな」

「どうした冬月」

「パクリがおおすぎる」

「問題ない、なとかなる」

「最初の異様に長い空白は男子校のパクリか」

「それをいうな」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もしも、エヴァンゲリオンが中国で放送されたら

 

「にげちゃだめある にげちゃだめある ぢげちゃだめある」

「酢豚!」

 

「このネタやめよう」

「そうだな」

 

 

 

 

波平の毛

 

この毛なんの毛

気になる毛ー

一本しかない毛ですから

これがー抜けると

ハゲーになるでしょう

 

 

「またか、つきあいきれんぞ」

「すまんな」

「しかも、もうデス編終わりじゃないか」

「ああ、あとは歌を歌うだけだ」

「歌?どんな歌を歌うんだ?」

「すぐにわかる」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さーて、来週もサービス サービス

 

リツコさーん リツコさーん

第三新東京市にすんでるー

リツコさーん リツコサーン

血液型B型リツコさーん

 

リツコさんの機関は特務機関ネルフ

チルドレンの学校は第三新東京市市立第壱中学校

ミサトさんの声はセーレームーンの月野うさぎの声

リツコさんの体重はトップシークレット

 

ケンスケの夢はエヴァのパイロットになることだった

ナオコさんはなぜか酷い色の口紅しかつけない

委員会の奥の右側にいるやつは酷い顔

委員会の手前のやつらの鼻を大きい

会議をする時みんなの机が光ってて

冬月だけずっと立っている

冬月先生はネルフにいく時電車通勤

かえるところ誰も見たことない

 

(ミサトさんは)何か月たっても30才にならない

みんな少し頭がおかしい

セータ絶対きれないよ

(マヤの)ヘアースタイルショートカット

碇とかつらぎと惣流の

3にんで同郷

だけど表札かつらぎだけ

あとの二人の手紙はどうするー

どうして14才でかってに同郷

まるでラブコメミサトさん

 

リツコさーん リツコさーん

特技は実験の失敗

ゲンドウと心中

勝手に失敗リツコさん

 

ゲンドウの仕事はネルフの総司令

ゲンドウとユイは冬月先生の所でしりあいました

綾波レイはしましま模様のマクラでねています

カヲル君の声優さんはだれー

(綾波の部屋の)玄関入って左の部屋はたぶん風呂場で

ミサトマンションのでっかい冷蔵庫にはペンペンがはいってる

エンディングテーマはフライトーザムーン綾波レイがクルクル回ってる

冬月先生の家族構成はまったくわからない

ミサトさんは一生独身

コミックのペンペンは缶ビールを手でつかんで飲んでました

 

リツコが好きなの碇司令

その母親も司令が好き

だけど司令が好きなのは

ちょとぼけてる碇ユイ

赤木ナオコは年齢不詳

冬月先生も年齢不詳

マヤちゃんはなんとサザエさんと同じ歳

ユイは享年27さい

ゲンドウは48さい

計算すと歳の差はだいたい10さい

けっこう若くみえるゲンドウ整形手術したのかなー

 

ミサトさーん ミサトさーん

第二東大卒業

だれれどすこしも知的なところみたこたないー

 

ペンペンは歩くときペタペタと音がする

ペンペンの台詞はクエ、クエッコ、クワッだけ

アスカの母親、総流・キョウコ・ツェッペリン

一話しか出番がなっかたの船長とシロウさん

船長は海の男JAを作ったのが時田シロウ

 

夏の映画みてるとー

かなり頭にくるー

気持ち悪いでおしまいー

庵野は実写に手だすー

 

リツコさーん リツコさーん

赤木家のリツコさーん

ヘービースモーカー

技術開発局一課リツコさーん

みそじ前ミサトさーん

眉毛濃いリツコさーん

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

四畳半ほどの部屋にいる二人の男達

「ちょっとまて!碇」

「なんだ冬月」

「リバース編はまごころを君に、をパロって見事完結するんじゃなかったのか!」

「あんな酷い映画パロれるか!いいオチといったら気持ちいいオチぐらいだ!」

「なんだ気持ちいいオチって?」

ここへいけばわかる」

「このごろ危ないリンクが増えてるのだが・・・・」

「これが危ない、じゃあここなんかどうするんだ」

「いいから小説を始めてくれ」

「問題ない、もう始まっている」

「なに!」

「物語を作るのはあなただ!そう、これを見ているあなただ!」

 

 

「もしかして、これで終わり?」

「そのとうりだ」

「・・・・・・・」

「最後に締めの一言を」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


Ver.1.00 1997-09/01公開

ご意見・ご感想・誤字情報などは 最後の審判まで。

たいせつなお知らせ

 

この日向マコトと不愉快な仲間達激情版は

 

きーの鉄人最後の作品です

 

きーの鉄人は現時刻をもって消滅いたします

 

ようするにこれがめぞんエヴァ最後の投稿です

 

なぜ急に私が消滅するかといいますと

 

きーの鉄人と私は作ったインターネット上の人格の一つなのです

 

もう一つインターネット上に私の人格がありますがあれときーの鉄人はまた違う人格なのです

 

簡単にいうとタイガーマスクにもうおめにかかれない

 

べつに、かもんたつおの所から苦情がきたわけではありませんので

 

いままで私を応援してくださった皆様ありがとう、そしてごめんなさい

 

私の精神が弱いばかりにきーの鉄人は消滅してしまいます

 

それでは

 

応援してくれた皆様にありがとう

 

タイガーマスクにさようなら

 

いままで迷惑ばかりかけてくれた大家さんにおりがとう

 

そしてきーの鉄人に光を託してくれた人達に

 

ごめんなさい

 

それでは最後の前に気掛かりな事が一つ

 

きー鉄人がいなくなったら

 

めぞんエヴァの誤字脱字王は誰になるんでしょうかね

 

それでは今度こそ本当に最後です

 

最後は私の好きなわかれのことばで

 

 

 

 

 


 きーの鉄人さんの『日向マコトふゆかいな仲間たち激情版』また予告2、公開です。
 

 えっぇぇ−!
  ま、まじ?!?!

 きーさん引退ですかぁ (;;)
 

 夜空に輝く[電波星]が落ちる時が来るとは・・・・

   いや、「遙か遠くに去っていく」と表現した方がピッタリでしょうか・・

 

 

 [おげれつ大百科の完結、大家にはかなり喜ばれて]
  喜んでないですよ〜〜

  読むの楽しみにしていたし・・・
  ・・・・ツッコミ所が多いからコメントも書きやすかったし・・
  『激情版』は書きにくいけど(^^;

 

 

 あぁ・・・残念だ・・・

 きっと、別の人格で復活してくれるでしょう。きっと。
 

 さあ、訪問者の皆さん。
 きーさんに貴方の訴えを届けましょう!
     ・・・・・穴では逢えるのかな(^^;


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