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部屋10000HIT記念

アスカちゃんは聞いた
なぜなに
NEW TYPE EVANGELION


惣流アスカよ。
今回はY-MICKの小説のわかりにくそうなトコをいろいろ話すらしいわ。


どうも、Y-MICKです。今回はこういう企画なんで出番をもらってます。

そんなことよりとっととはじめるわよ。
こういうのはテンポが大事だから。


はいはい。




壱、いちばんはじめはこれが王道よっ!


何ですか?このタイトルは。

そんなの決まってるじゃない。まずアンタの小説について説明するのよ。

分かりましたよ・・・・・相変わらず強引だなぁ。

なんか言った?!

何も言ってませんよ。確か私の小説についてでしたね。
題名はNEW TYPE EVANGELION、これは知ってますね。

そんなの当然知ってるわよ!
そんなことよりアタシはどうやって出来たのかってのが聞きたいのっ!


何だそうなんですか・・・・・・・。
私の小説はですねぇ、妄想の産物なんですよ。

何?それ。

ですから妄想の産物です。

そんなの分かってるわよ。何でアンタ妄想なんかすんの?

しちゃいけませんか?

いけないって事無いけど・・・もうちょっとマトモな答えないの?

マトモな答えですか・・・・そうですねぇ・・・これなんかどうでしょう。
私の友人がホームページを作るって言うんで私も間借りして何かやろうと思っていたんです。
ですがその友人のHPが結局開設すらしなかったんでめぞんに投稿しようと思った・・・
って言うのはどうですか?

まぁアンタにしちゃ上出来ね。

そうですか・・・・どうも。




弐、次はオリジナルエヴァについてだそうよ。


次はアンタが勝手に考えたものについてよ。

勝手にって・・・・一応モデルあるんですけど・・・・。

そうだっけ?

そうなんですって・・・・・まぁ前にも書いたから知ってる人は知ってると思うんだけど、
一応、第4次スー〇ーロボット大〇のヒュッ〇バインなんですけどねぇ。

パクリね。

う゛っ・・・・・・・・そうですよ、まんまパクリですよ。(−−;)

アンタの所ってパクリが多いもんね。

う゛う゛っ・・・・・・・・確かにそうですが・・・・・・・・・。

まぁそこは触れないでおきましょ。これ以上アンタが壊れたら困るもんね。

ふーーーー、どーも。

それよりアンタどうすんの?エヴァ参号機と色が同じになってるんでしょ。

一応違いますよ。エヴァ参号機は黒、ニュー・エヴァは漆黒という設定ですから。

おんなじじゃない。

まぁそうみてしまえば同じですが・・・・・・・・・・・・・
わかりましたっ!ニュー・エヴァの色を変えましょう。
そうですねぇ・・・・・・次回くらいに塗装変更のシーンを入れて・・・・・・色は・・・・
ガ〇ダムカラーですかね。

またパクリね。

う゛っ!

まぁパクリと言っても設定だからいいんじゃないかな。
でもパクリって事に変わりはないのよねぇ。


し、しどひ・・・・・・・(涙)




参、今度はオリジナルキャラについてよ。これだしていいのかしら・・・。


これアンタでしょ。

う゛っ!・・・・・ふーはーふーはー。
何で分かったんですか?(汗)

アンタの本名知ってる人間なら誰でも分かるわよ。

まぁたしかに名前は私の本名をいじっただけですけど・・・・。

やっぱりそうじゃない。アンタも能がないわねぇ。自分の名前から取るなんて。

ほっといてください。(−−)

でもアンタのふだんの生活見てると性格は全然違うのね。

そりゃそうですよ、私じゃないんですから。

え?これってアンタじゃないの?

名前は私から取ったんですが、性格とかは全然別ですよ。
まぁこうならいいんだけどなぁ、みたいな思い入れはあるんですけどね。

ふーん、そうなの。

あと、ちなみにこれ以上オリキャラは出すつもりはないです。

なんで?

何でって・・・そりゃ私の限界越えるからですよ。

限界って・・・ちゃちな限界ね。




四、人間模様なんですって。


人間模様ってアンタ。何を説明するつもりなの?

それはですねぇ、私の所での人間関係について説明しようと思いまして・・・。

意味無いわよ、却下。

しくしく・・・・・・・・・・・(涙)

冗談よ、さっさと説明すればいいじゃないの。

ありがとうござりますぅぅぅぅ(涙)

早くしなさい。

はいはい、でですねぇ。私の小説では不幸は全くありません。(きっぱり)

エヴァ小説って結構暗いのが多いけど。

それはヤですから私は全員ハッピーエンドにします。

ということは「気持ち悪いっ!」はないわけね。

一応書かないつもりです。
が、私の気持ちいかんによっては書いてしまうかもしれません。
ですがNEW TYPE EVANGELIONでは書くつもりはありません。
書くとしたら別物ですね。

そうなの、ということはアタシも幸せになれるって事ね。

はい。




伍、いい加減Y-MICKはこれ以上ネタがないそうよ。


ネタ切れって・・・・無様ね。

悪うございましたね・・・限界が小さくて・・・(−−;)

別に悪いなんて言ってないわよ。それよりこれからどーすんの?

これからというと?

ほ、ほらぁ・・・アタシと・・・・シンジの・・・

LASですか?

そう、そのLASよ。どうなるの?

『心も体も一つになる』と言ったら?

え!?(真っ赤)ほ、本当?

まぢ。

とうとうアタシとシンジが・・・・・・。

とは言ってももっと後になるし、それに・・・・・・・
おっとこれ以上は・・・・・・・・・・・・。

なになに!気になるじゃないの!教えなさいよ!

ん、ん、んー。どーしよーかなー。

教えなさいよっ!教えない気!

きら〜ん

な、なにを・・・・・・・・・・

教えないとアンタをこれで・・・・・・・・・

わ、分かった、分かった・・・・だからスマッシュホークはしまおうスマッシュホークは(大汗)

まぁ、分かればいいのよ。
(アスカちゃん、顔を少し紅くしながらスマッシュホークをしまう。)

ふー、しょうがないなぁ、それじゃぁちょっとだけ・・・・・・・。

(どきどき・・・・・もしかしてあれ以上のことが・・・・どきどき)

レイちゃんとシンジ君が・・・・・・・・・・。

な、な、な、な、な、・・・・・・・・・・なにぃ!!

ですからシンジ君とレイちゃんがってやつです。

アンタ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・死刑。

そ、そりだけはぁぁぁ!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

どかべきぐしゃ

ぐふっ!

LRSなんか書かせてたまるかっ!








・・・出番・・・・・・また・・・・・・・・・・なかった・・・・・・・・・。
・・・Y-MICKさん・・・・・・・・・・やっぱり・・・・・LASな人なのね・・・・・・・・・。


せめて1行でも出してくれればいいのに・・・・。
やっぱり僕はいらない人間なんだっ!





作者執筆不可能につきここで完。


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ver.-1.00 1997-12/19公開
ご意見・ご感想・何じゃこりゃぁ! y-mick@japan-net.ne.jpまで!!

あ・と・が・き(はぁと)

どーも、Y-MICKです。
今回は部屋10000HIT記念と言うことでこんなん書いてみました。
ここを借りてお礼を申し上げます。

ありがとうござりますぅぅぅぅぅ(感涙)

それで記念小説なんですが・・・・・へっぽこ。
小説ぢゃないうえにパクリばっかです(^^;)
ですから文句がある方は大家さんではなくY-MICKにね(はぁと)

私の小説も10000HIT・・・・・・・・・・
嬉しいですねぇ。
私も当初はこんなに行くとは思いませんでした。
これもひとえに私の・・・・・・・・・・・・・・・・・・もといっ!
めぞんEVAのおかげですね。感謝感謝(^^)

そりではもう一回言います。

ありがとうござりますぅぅぅぅぅ!

そりではまたあいましょう(^^)/~~


 Y-MICKさんの「お部屋10000HIT記念」公開です。
 

 設定話にコメントはどの様に書いたら良いんだろう・・・
 また難しい問題が発生した?!(笑)
 

 

 

 と、とりあえず、
 「自分をモデルにした、もしくは、自分の分身の”オリキャラ”」について・・

 気を付けないと危ないですよね。

 ”自分”ですから、どうしても思い入れが深くなってしまって、

 なんてキャラクターにしてしまう事が往々にして。
 

 読者のほとんどは
  EVAキャラ>オリキャラ
 ですから、度を超えないように(^^)
 

 「書いている本人は楽しいんだろうな」
 なんて作品に昔、出会ったことがあるんです(^^;
 

 

 

 さあ、訪問者の皆さん。
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