私はレイ鶴の一族。父と母に囲まれ鶴の里で暮らしている、、。幸せだったでも、悲劇は突然来たわ、。

「おお〜いこっちだ、冬月！」
「ゲンドウ！、本当に撃つのか？」
「ああ、シンジが楽しみにしている。」

こうして私の里は、２人の猟師によって壊滅させられたんの、、、。私は許さない、シンジと言う少年をゲンドウと冬月と言う猟師を、、。だから私は復讐の為山神エヴァ様に、力を借りにいったの。彼のおかげで猟師達は呪殺に成功したわ、でもシンジだけしくじった。

そこで私は、作戦２の為準備を進めたの、、。町に行き刀をかっぱらったわ。そしてわざと罠にかかり、シンジ君に助けてもらった。罠にかかったのは、殺すか殺さないか判断する為よ。彼は殺さない事にしたわ、だって私を逃がしたんですもの、。そして数日後私は、シンジ君の前に現われたわ。そして刀をあげたの、盗んだ刀を、、、。

あの日刀を買った町人もさくら、、。私が雇ったの、そして奉行所に行き刀を密造しているってたれこみをしたの、、。そしてあの日が来たの、碇君が捕まる日が、、。エヴァを見せ私はN２機雷を爆破させた後、隠れて見ていたわ、、。ふふふ、いい気味これで私も皆の所にいけるわ！ありがとう、、、。

邪：ははは、遂に出してしまったよ！リタ〜ン！！
マヤ：、、、こんな裏が隠されていたんですね？
邪：このシ〜ンは、カットされたとこだからね！
マヤ：グリム童話のカット部分見たいな物ですか？
邪：ああ。汚れたよ俺も！
マヤ：次の作品は、愉快な物ですか？
邪：多分ね、今回はE@Aのシステムを使った小説だから！
マヤ：え、、、、邪さんてそんな汚れたゲームを！？不潔です！！
邪：おいおい、俺は土星＜笑＞でやったんだ！それにあれは、シナリオ的にはいいぞ！
マヤ：よ、寄らないで！！
邪：おお〜い！マヤ何処いくんだ？

　邪さんの「世界偽作話」３話、公開です。

　今回の話は、前回２話の裏設定ですね。

　何故レイが、助けてくれたシンジに対して「恩を徒で返す」事をしたのか？
　その答えがここにあります。

　・・・・・なぜ二話に分けたのかは私には分かりませんが(^^;・・・・・

　訪問者の皆さんも感想などを邪さんに送って下さい。