 「真実のエヴァンゲリオン」 |
「真実のエヴァンゲリオン」 |
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一方「ショーにはセクシーさが必要だ」という冬月の提案で全裸(^^)で戦うショーの稽古をするチルドレン。模擬店体（文化祭等の営業で使われる小型のエヴァ、練習用にも使われる）で稽古をする。
マコトは人間ドックで自分の小腸に染みを発見。ポリープかと脅える。しかしそれはマイクロマシン型の使徒だった。爆発的な勢いで増える使徒。
「先輩！ 日向君の体内の染みが彼の全身に広がっています。」
「何ですって！ （日向君の肛門に）ポリソーム噴射！」
「むぎゃあぁ」取り押さえられているマコト。
その時叫び声があがる、「いやあ！」
「レイの模擬店体に異変があります！」模擬店体の「焼きそば」の看板にマコトの肛門からと思われる染みが広がる。
「（日向君の肛門に）レーザー発射！」
「んがあああ」マコトの尻に展開される小さな六角形。
「A.T.フィールド！？」
「（そういえばこんな使徒も作ったっけ…）シンジ君、アスカ、レイ、ショーの時間よ。」
「「「誰がこんな格好で戦えるんですか！／ってゆーのよ！／の。」」」
全員全裸での戦闘を拒否。勝手にエントリープラグを発射させて逃げてしまう。
マイクロ使徒はオゾンに弱いようだ、（肛門に）オゾンを注入したところ使徒は弱っている。ちなみにこの時点でのマコトの状況は、「公序良俗に反する物は掲載不可」というめぞんEVAの投稿規定に抵触するので紹介出来ないのが残念だ。しかし徐々に使徒は状況を克服、むしろオゾンを吸ってマコトを完全に蝕む。肛門から触手を伸ばす使徒。
その時マギに異変が起きる。使徒はマギ（という名前のパピコン）を乗っ取ろうとしているのだ。例によって皆無関心だったが、マギを使ってツーショットダイヤルシステムを運営中だった赤木博士は、使徒は本部を自爆させようとしているとうそぶく。
「常に自分の弱点を克服する使徒に対抗する唯一の手段は、死なばもろとも…パピコンとマコト君の即刻破棄を提案します。これだけの破壊ショーは、普段「GON」を読むような連中にアピールするかもしれません。」
「サブカル気分か。」
「不可能よ。パピコンを破壊は出来ないわ。…進化をし続けるのなら、策はあります。進化の終着地点は死そのものですから。」
（そんな進化論聞いたこと無いぞ。）その場の誰もが思うが何しろ天才赤木博士の言う事なんだから多分そうなんだろうと納得させられる。
リツコとマヤは巨大パピコンの内部に入る、すると中は効果的なカミソリメール等の楽しいネタのメモで一杯だった。
「エロネットで発言した女性ネットユーザーをゆするには、まともな会議室で友人関係を結んでおけ」
「誰でも出来る、MSIEのセキュリティーホールを使って相手のパソコンにマクロウイルスを送る方法」
ナオコ博士の研究の集大成である。ショーそっちのけで徹夜で楽しみだすリツコとマヤ。メモリ不足とHDの容量不足に耐えきれず自然消滅するマイクロ使徒。
その頃チルドレン達は３人で愛しあっていた。
第三の使徒サキエルが、15年の時を経て上陸。当日接収された少年、碇シンジは辛勝する。
「我の観客数小なりとはいえ、未知のタイプのショーを勇敢にこなした碇シンジ君、その功績は大きい。」
「直子の代筆」で作った一行を棒読みするやる気ゼロのミサト。
ちなみに最初が「第三」なのは「その方が謎っぽい」というゲンドウの指示による。天使の名はリツコが後から見た目の印象で付けているらしいが、ユダヤ教・キリスト教関係者から苦情は来ないのだろうか。
第四の使徒、怒りのシンちゃん圧勝。
第五の使徒に対し、ネルフはヤシマ作戦を遂行、ショーの為なら何でも壊す。
ケンスケの手記より：「碇は何も言わないけど、あの時零号機が身を呈して初号機を敵の加粒子砲から守ったのだと思う。いや、そう確信する。その理由は只一つ、綾波だ。彼女は狙った相手は自分の手で殺さないと気が済まない。アクション女優として、自分の身は異常な強さで守備可能な彼女なのだから、ここではあえてシンジを生かす選択をとるだろう。」極秘情報がだだ漏れだ。しかし自分がシンジを守ろうとはしない我が身の可愛いケンスケ。
第六の使徒、太平洋を移動中に釣り師の姐御が一本釣り。
第七の使徒、何故かダンスで殲滅。（この辺りより数合わせの為やたらとショーが立て込むようになる。）
第八の使徒、巡幸公演で殲滅。
第九の使徒、初の三俳優顔合わせ、しかし停電中の為大赤字。
第十の使徒、初のテレビ中継、「奇跡は起こして価値が出る」という言葉に、「（でもめったに起こらないから奇跡なのでは？）」と素朴な疑問を残させつつ殲滅。
第十一の使徒イロウルの件に至っては、全裸シーンを見せるまいとするレイ・アスカの圧力で親会社ゼーレにショーが無かったと虚偽の報告までさせられる。哀れゲンドウ。
そんな会議中も一人ポエムという名の連想ゲームに浸っているレイ。
山。中山美穂。中途半端なポジショニング。
空。青い空。私の髪の色、ブスのコスプレ似あわな過ぎ。
大洋。今でいうどの球団？
水。気持ちの良いこと。「絆」シリーズ。
花。頭の足りない女子高生の印。あれも一種の性器なのに。
空、赤い空、赤い色は嫌い。あの毛唐かぶれ女優の色。あなたアン？
カナダでギルバートと仲良くやってろ。
血。血を流さない女、中出しやり放題。
夫婦が望み作られた人間、一方が武器にするため無理矢理作った人間。
街。私の活躍の舞台。エヴァ。私の乗る正義のヒーロー。
ヒーローは何？ 社長達が作り出した物。子供を騙す為でっちあげた金づる。
私にあるのは華・実力。
レイ。それは全人類の女神。
これは誰？ スーパーヒロインの私。私は女優。私は女神。私は女優。私は女神。ハッサンはアラブ人…
私はレイ。フィギュアもグッズも大好評。でも買うのは生身の女に近付けないタクばかり。変な臭い、鼻が曲がる感じ。
私の格闘家が目覚める。誰を殺るの？ この次に。
碇君？ この人も予定。葛城部長、赤木博士、皆、クラスメイトの一般人共、毛唐女、女装癖の社長。
あなた殺る。あなた殺る。あなた殺る。
会議中の面々を一人一人指差す看板女優。
会議が終わってシンジとレイの機体を交換した稽古が行なわれていた。当然アスカは御機嫌斜め。「全く、あんなマグロのどこが良いってーのよ。」たかだか稽古に何か勘違いをしている。
シンジは零号機に乗るとレイの臭いに思わず興奮しておさる状態となり暴走。またもや精神病院に送られる。
「風船レイは怖すぎる…」悪夢にうなされているらしいシンジ。
社長と冬月は会議の総括をしていた。
「レイに拘り過ぎだな、碇…」今度は青いかつらで御満悦のバカ社長。
その頃レイは槍で全員を串刺しおでんにする練習を着々と進めていた。
自分でセカンドインパクトを引き起こしたうえにネルフを牛耳る極悪人、ミサト。そんな彼女がショー現場にいるのは、面白いイベントが好きだからにほかならない。
京都に行った加持は、自分のヒモという立場を生かし彼女の内偵を試みていた。少なくともチルドレン選定のためのマルドゥックアクターズスクールが全校ダミーで、全て子供達は幹部の趣味で選ばれていた事を知る。「これが107つめか。」その情報を得るために何故わざわざ京都へ行く。「自分の目で確かめる」ためか？
ということは、彼は他の106個のアクターズスクールも全て回ったのだろうか。結構暇な男である。
そしてシンジ君を毒牙にかけるためにゲンドウをそそのかして息子を呼ばせたのは、実はミサトだった。
中学校では、アスカは携帯で（シンジに紹介してもらった）テレクラのサクラのバイトの真っ最中。趣味と実益を両立させている。
レイは挨拶代わりにクラスメイトの腕を「ぞうきん」絞りしている。見て見ぬ振りをするシンジ。
本社。稽古中の俳優達を見守るリツコとミサト。「お互い、最後の一人にはなりたくないものね。」
「（あんたらのどっちかだよ、間違いなく。）」口には出さない俳優達。
稽古の帰り、シンジはレイとばったりエレベーターで会う。
「私は皆のお母さんだから、腕を絞るの。特に碇君は…何を言わせるのよ。さあ腕を出すの。」
命からがら逃げ出すシンジ。
翌日。
知人の結婚式に出席しているリツコとミサト。周囲の目は冷たいようだが、本人達は気にせず食事に集中。御祝儀なんかもちろん出さない。
シンジは母親の墓前にいたが、こんな所でも父は青いかつらでコスプレだ。父を張り倒すシンジ。本物レイを見付け、「あ、いや、これは父さんが…」と弁解するもマーシャルアーティスト・レイに「全てを思い出にさせてあげる。」と寝技をかけられ落とされる。
シンジが家に帰った後、アスカは我慢できずにシンジを急襲。しかしその時シンジはペンペンと情事の真っ最中だった。アスカ大ショック。
結婚式の後、私生活の立場ではラブラブらしいミサトは自分の食べた物を反芻して加持に口移し。
シンジに傷心のアスカは「まともな加持さん」に望みを託すが彼は「胃酸の香り」がした。姐御ゲル化。
翌日、加持がスパイだと知ったミサトは加持に地下でアダム（青葉君）を見せられそのギターテクに驚愕する。
シンジが（それでも）稽古で良い成績を出した。ペンギンへの嫉妬も含め機嫌の悪いアスカ。
そこに乳牛使徒襲来。
「はいはーい、先生、今日の主役はシンジ君が良いと思いまーす！」
「はあ？」
「だってアクションショーはやっぱり無敵の殿方の仕事でしょ？
それともシンちゃん、ペンペンでお疲れ気味かなー？」
「そんなことないよ！（自分達の方がよっぽど虐待してるだろ！）お手本見せてやるよ！」
しかし慢心したシンジは独断専行で攻撃したためディラック3.5牛乳の海に取り込まれ、このままではヨーグルトになってしまう。
ミサトは今更ながらにシンジのコピーを作っていなかった自分のうかつさを責める。リツコは「下手に生き残っても結局ミサトに虐待されるなら、ここで死んだほうがまだ彼にとって幸せだ」と考えパイロットより機体回収を優先させようとする。
そのころシンジは疲れ果てて幻覚を見ていた。
「ここは？」
「エヴァの中だよ。」
「君は？」
「碇シンジ。」
「それは僕だ！」
「僕は君だよ。それぞれの心の中にそれぞれの碇シンジがいる。君の中の碇シンジ（正義のヒーロー）、葛城ミサトの中の碇シンジ（真っ赤なつぼみ）、惣流アスカの中の碇シンジ（獣姦マニア）、綾波レイの中の碇シンジ（死刑囚）、碇ゲンドウの中の碇シンジ（切ない片思いの相手）、それぞれ違う碇シンジだけど、皆本当の碇シンジさ。君はその碇シンジが怖いんだ。」
「当たり前じゃないか！ まともなイメージ一人もいないんだから！」
「正義のヒーローもどうかと思うけど。」
「ぐっ…人は浮くようには出来ていないんだよ！」
「話題転換だね。」
「呼び方なんて関係ないさ！」
「楽しい事だけを糸のように紡いで生きて行くなんて、出来る訳ないんだよ。アニメファンだろうがね。」
「楽しい事見付けたんだ。そのビデオを見てグッズを買って、何が悪いんだよーっ！」
「…そうすると飽きるの早いよ。」
最後は「いいかげん、出して！」とユイさんがもがいてエヴァは「自力」で脱出するのだった。しかし戻って来たシンジは牛乳臭く、誰も近寄らない。
アニメに関しては各種フォーマットが用意されています。
ビデオ 最も安価で一般的でしょう。露店で買うと１本７バーツ。時々質の悪い海賊版コピーが混じっているので注意しましょう。なお、値段をふっかけられた時は「別に欲しくはない」といった態度で違う店に行くふりをすると良いでしょう。
LD ビデオに比べ高価ですが、画質が安定しています。副音声ではクリス・ペプラーによるDJ風解説が聞けます。また林原めぐみの出演シーンのみ検索する機能が付いています、と言ったらファンは喜ぶでしょうね（笑）。
DVD 更に値が張りますが、マニアなら買うべきでしょう。もっともプレーヤーが現在普及していないので、実際に見るというよりは、公園で投げて飼っているラブラドールリトリバーにとらせてみたり、必殺仕事人の新必殺技として投げてみたり、とりあえず和傘の上で回してみたりするのが正しい使用法でしょう。なお、「いつもより多く回しております」と言っても本当にいつもより多く回す必要はありません。
絵巻 平安時代はこのフォーマットでした。現在でも石川県の伝統工芸品として「えう゛ぁきもの」が残っています（ダジャレかい）。
講釈士 一字一句間違わずに全てのストーリーを口述してくれます。アニメとして認めるかどうかは学説により異なります。
アニメ以外にもエヴァの世界は広がっています。
映画 春にかなり盛り上がったエヴァブームが春の映画のダメさ加減で一気に冷え込んだのは記憶に新しいところですが、夏の映画では来たちびっこ達全員に特製超速ギアをプレゼントしてお茶を濁しました。これは秋から始まる新シリーズ「学園版ときめきエヴァンゲリオン：幼馴染み」に向けての予告編映画でもあります。ちなみにデジタルCGで背景の戦自のヘリやネルフの職員などの数が無意味に増えたのは御想像の通りです。
マンガ 少なくともセカンドインパクトが起きる年より前に完結する事は絶望視されています。ここに伝えられているエヴァはアニメとはやや違う物で、比較的まともになったキャラが比較的こじんまりとした世界で戦います。一連の使徒戦がショーであるという点は「真実のストーリー」に近いのですが（です！）、登場人物のまともっぷりは真実から遠く離れていると言わざるをえません。ところでマニアの方々は「少年エ○ス」も毎月買うのでしょうか？
御苦労さまです…
ゲーム テレビゲームに関しては、現在まで３種類出ていますが、そのどれもがシンちゃん争奪戦のラブコメになっているのが特徴です。これぞ当てたキャラでの金儲け。
スキゾ・エヴァンゲリオン、パラノ・エヴァンゲリオン
GAINAXにおけるエヴァ製作監督である庵野氏のプライベートに迫った力作。「スキゾ」ではその食生活の偏りを栄養士達が欠席断罪裁判。「パラノ」はパラグアイで撮影された、皆さんお待ちかねの庵野氏のセクシーショット満載の写真集となっています。
各種謎本 めんどいので一くくりにしますが、結局買う必要は無いです。…中でも程度の低い物、「碇ユイはジャパニーズユダヤでどうたらこうたら」というのが唯一のオリジナルの論旨で後は見れば分かる事を書いているだけ、というような本は後々笑い話になるのでむしろ買っておくべきでしょう。どの本にしても、この「真実のエヴァンゲリオン」程は「真実のストーリー」に迫っていない事は確かです。
死海文書研究書、世界の中心で愛を叫んだけもの、アダルトチルドレン研究書等々
真面目な研究者・読者に良い迷惑です。
この他セガ木星の解説書、フィギュア製作ガイド等がありますが割愛。
また、オヤジ雑誌の「とりあえず取り上げてみました」なエヴァ特集は、「人生における悲哀とは何か」を私達に示唆して興味深いものがあります。
同人誌 比較的「真実のストーリー」に近い話を保っているようです。特にキール議長とゼーレ委員達の濃密なベッドシーンが話題を呼んだ「失楽園」は妄想する暇にだけは恵まれたおばさま達に人気です。
アンソロコミック 「エヴァン○リオン４コマ全集」はつまらないので買ってはいけません。以上。
フィギュア たくさん置くと、女の子を部屋の中に入れない魔除けの役割を果たすようになります。ペンペンのフィギュアは目が豆球で光ることは言うまでもありません。
プラモ プラではなくプラモです！
接着剤ではなくセメダインです！ ニッパーではなく爪切りです！！ お勧めはイマイ製1/24巨大洞木でしょうか。
ぬいぐるみ クレーンゲーム（本物のクレーンでワームホールをお台場フジテレビにぶつけ、行方不明者数を競う）で手に入れる事が出来ます。似ていないのが特徴です。
ガチャポン エヴァグッズにしては珍しく良心的な仕事をしています。買ったボール状の容器をストレートで投げ、途中で消える魔球になると勝ち。しかし小学生に混じって買っている人生は負け。
プリクラ 勇み足でした。
「綾波、始めました」 本来のストーリーに即したプレイを考えると、イメクラではなくSMクラブが出すべき看板なのですが。ちなみに現行のイメクラでのプレイは、あなたが白塗りをされて青いかつらをかぶせられ、リツコ役のイメクラ嬢に実験をされるという物です。（別に私の願望を書いている訳ではありません。）最終的にシンちゃんにLCLに突き落とされておしまい。
エヴァ缶コーヒー あのロング缶は甘い味がガテン系オッサン向けだと思うのですが、彼等は新しい缶の絵なんか気にも留めないのでした。
エヴァチップス 当然カードダスが付いています。真っ赤な唐辛子たっぷりな物がアスカリアン仕様、何の味付けもしていない物がアヤナミスト仕様。極まれに催尿効果のあるミサト仕様や、猫耳が生えるリツコ仕様もあると、もっぱらの噂です、ウズベキスタン方面で。
エヴァロッド 「あの姐御が使っていた」ロッド、リール等が上○屋で発売されています。当然レッドでプログレッシブソナー付き。嫌なねずみ、ダニ等を撃退する超音波発生装置が付属。更に今お買い上げになると10大役立ち事典もプレゼント。お問い合わせはこちらのポケベルまで。
それでは皆さんも、真実のエヴァストーリーを得るための修練に励んで下さい。
こうして見るとＥＶＡグッズって死ぬほどあるんですね(^^;
アニメ−−レンタビデオで。
また再放送されているそうですね、
大阪では何時なんだろ？
映画−−−１回ずつ見ました。
マンガ−−たまに買う。２冊重ねると枕に丁度良い・・・低いのが好きなんです。
ゲーム−−なんで？どうして？ ホントにつまらない (;;)
セガ木星：ここは何のパロディorギャグなんでしょう・・・誰か教えて。
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ＧＡＩＮＡＸは商売人ですなぁ。
私も５万は確実に使ってるぞ。
インターネットも殆ど「めぞんＥＶＡ」につぎ込んでいるし（笑）
さあ、訪問者の皆さん。
紙一重を生きるフラン研さんにメールを書きましょう(^^)