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きーの鉄人の中のエヴァンゲリオン
注意!

これは私の超個人的な意見にのってエヴァンゲリオンを評価したもので べつに悪口を言ってるわけでは、ありません(私が毒舌なのでそう感じるだけで す) aNOILEGNAVE :ki-

エヴァは見る人よってまったく違う作品なります
あなたの中のエヴァ、私の中のエヴァ、庵野監督の中のエヴァ
みんな違うエヴァだが、みんな本物のエヴァである

これはその私の中のエヴァを紹介したものです

キャラクター編 第一部CHILDREN

第一のキャラクター 碇シンジ
いちおう主人公だと思う・・・・・
だって主人公らしくないいだもん!情けなくて、頼りない、おえげれつ 初号機が強いから活躍してるだけで、初号機が暴走しなっかたら、すぐに出番は なくなっていたと思う

シンジはおげれつではないと言う人もいるが、実はみんな知らぬ間にシンジは、
おげれつと言うキャラクターを作っているのだ。

その証拠に他のホームページの小説の中のシンジを分析してみると
(名前はひかえさせてもらいます。どこか知りたければ私にメールを)

とあるホームページその壱
更新速度が超早いことで有名なページ
ここは、おげれつでは、ないと誰もが思うはず
甘い!しっかり二股かけてます

その弐
おげれつ大百科の素となったページ
ここでは、レイやアスカにとどまらずミサトやリツコあげくの果てにマヤにまで 手をだしています

その参
問答無用の18禁です
レイを襲っています

その四
これまた18禁、おれはこんなのが大好きなのか
最低だ・・俺
内容はすごいです!ここまでくると神の領域です

その五
なんてこったい!!
シンジとアスカやってます、しかもミサトの居ない夜はいつもやってるようです
あのきしゃくな体の中どこに、そんな体力があるのでしょうか
しかもX指定やR指定などありません・・たぶん(信頼のおけない情報です。まち がってたら、すみません)    
内容はというと・・・・・・・
うわああああああああああああああ
めっちゃ良い話やんけー
泣けます。とくに三話と六話
ああ、こんな自分がはずかしい

その六
デビルシンジの素がここにいます
一日になんとアスカ、ミサト、マヤ、リツコ、レイ、ペンペン?をくどき、六ま たをかける。などという神技をやってのけています

その七
アスカ派の人なら知らない人はいないページです
ここのシンジ君は猿なシンジが多いです
やっぱり、映画のあのシーンの影響でしょうか
一番心にのこったのは投稿小説で、シンジがアスカ犯そうとしてロンギヌスの槍 で串ざしにされる。という小説です
そんな話じゃないという人もいますが、私にはそうにしか見えませんでした

と、半分ページの紹介になってしまいましたが
これでシンジ君はおげれつだということが、分かっていたただけでしょう

第二のキャラクター 惣流・アスカ・ラングレー
なぜ、こんなに胸がでかいんだ!
これがアスカの印象です。私はこんなとこしか見て無いのかというと、そんなと こしか見てません。しょせんおげれつの作者もおげれつです
アスカって登場してから三話ぐらいしか活躍してません
しかも、最後の方は、すぐ負けるわ、心を犯されるわ、裸のシーンが多いわ、 踏んだり蹴ったりです、
最初の方はかなり性格が悪くなっています漫画の方なんか極悪です それにアスカが来てから話が急に明るくなっています
ラブコメの方はノーコメントです

第三のキャラクター 綾波レイ
サービスが一番いいキャラです。しかし色気がありません 
なにかと裸のシーンが多いです。誰の趣味なんでしょう
しかもなぜか包帯がにあう
しかし、綾波はいろ白だといいますが、私には血の気が無いとしか思えません 

第四のキャラクター 鈴原トウジ
めちゃくちゃなアクセントの関西弁は話す男としか言えません
たぶんチルドレンの中で一番プラグスーツが似合いません
アスカ来日でアスカになにを見せていますが、それほど自信があったんでしょう か?
しかもチルドレンなのに劇場版のDEATHではかなり影が薄いです
ジャージに関してはノーコメント、私は人の趣味にはけちをつけません

第五のキャラクター 渚カヲル
登場したの一話だけなのになぜか知らない人はいない強烈なキャラです
みんな彼をホモといいますが私には、りょうとうにしか見えません
綾波に「君は僕と同じだね」といったあと何をしたのかが気になります

第六のキャラクター 相田ケンスケ
のびた君に似てます
言うこと無しの脇役です

第七のキャラクター 洞木ヒカリ
女性のキャラの中で唯一サービスが悪いキャラです
まあ一番まともといえますが、他が酷すぎるだけなのでわ

つづく


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Ver.-1.00 4/16
[きーの鉄人]さんは 感想メールを待ってます!!


総監督  碇ゲンドウ(自称)

監督 冬月コウゾウ(自称)

脚本   きーの鉄人  

制作 二年A組冬月先生製作委員会
   Project福助  

なお、これらに関しての苦情、ご意見、希望については全てきーの鉄人まで

予告

当初は一弾のみでキャラクター編を終わらすはずであったが、制作を進めている うちに、 文章が膨らみ、今回はチルドレン編のみの公開となった
次回Nerv編でキャラクター編は完結する

コメント 

「シンジです」
「キールです」
「あれ、きーさんはどうしたんですか」
「やつは、苦情が恐いからでてきてない」
「でも、キールさんと僕と言う組み合わせは、ひどいんじゃないんですか」
「それに、話す事がないし会った事ないからな」
「・・・・・・じゃあどうするんですか」
「ここは、もう終わろう」
「それも、そうですね」


 きーの鉄人さんさんから「めぞんEVA」初の論説である、
 『きーの鉄人の中のエヴァンゲリオン』が届きました!!

 今回は『キャラクター紹介:チルドレン編』公開です!

 何だかみんなえらい言われようですね。
 でも、確かにそうかも。(笑)
 私の書くシンジ君も”おげれつ”入っていますからね。(爆)

 次回のNERV編も楽しみに待ってます。

 今回も「作者コメント」トばしていましたね、
 始まっていきなり終わる・・・・・

 さあ読者の皆さんもきーの鉄人さんにカミソリメールを!!(笑)


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